小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

NANAONO nanaono  小野 なな  思い付きでない行動へ一歩

2018-06-27 19:05:04 | 2021 幕開け
小田急線南林間に限ることなく 駅近くマンション 基礎工事  おそらく いや確実に巾着の中身シエア。これも又儲かる仕組み。
滋賀において造作するとき、気を付けてはいたけど、自分のところだけが良くても仕方ありません。ましてやこれから地震多発リホームやら新規建物
ガセネタに振り回され。放射能除去ができるとか。できても消えるわけでもなく。戦争に負け アメリカのせいにして 自分達は目先経済重視のためブレーキ踏むことなく。加速ばかり。カーブに差し掛かっても。地震での原発はよそ事。訳の分からない病気。 今後製薬会社はドンドン儲かるだろう。 
それほどに 差放射能問題お宅でもない。蛍谷を棄てれば済むことだから。ホント借家がいいよ。歳寄りは駄目 
一時おいてきた樹木忘れられなかったけど、その繰り返し、何故それ程に引っ越しと尋ねたやつがいた。思い出したくもないやっぱり事件遭遇。



リスクを減らすという
ことはできないのかもしれないなー そういくつもの問題に向き合えないのにネットのシャワーを浴びて、



毎年咲くことを止めることはありません。凶暴心  ちょっと待てよ ‼  ただし全部でないぞ いいようにやられてもいけませんから。

今日は元気 思い付きでない行動に向けて
続く 





NANA ONO nanaono 6月12日前後

2018-06-27 18:05:14 | 2021 幕開け
狛江留守番穀物モチーフ 石山農協脇で細々お披露目










本来は何時もの庭お願いしていた人 安心して散らかし放題 都内へ向かう 入院してカテーテル手術 タバコは止めようと努力 でも辞めれないとこぼしていましたが 今回で2度目 心配ですが 滋賀を離れる要因が又増えたのかもしれません。
再稼働 再稼働そして8000ベクレル、それほど土にかかわらなければ、ある程度覚悟はできています。、今年は個展覧会には挑まない 挑めない おかしなことが続きます。

農協買い出しバス帰りはタクシー ¥610-90


タクシー運転手さん バス停で私をみかけ今日は配車センターに依頼かかってくるなと笑いながら話すことも多かった。それもこれからわかりません。
ちび枇杷がまだあったので6月12日






しっかり真空にーー口寂しい時 冷えた琵琶4,5粒  考えたくないけど 切り開いた庭と持ち込んだ植物 

有難うというには未だ時間が残されていた。刻々とこれでもかと追い立ての数々やって来る。お雛様を飾りきれない時、さくらが見れない事。
只体調のことで諦めの文字が脳裏から離れなかったのも事実 悪いということは重なり。その渦の中に呑みこまれていくことを解きほぐして、身軽もありだろう。

トイレのリモコン故障 フードセーバー 使いすぎで一発で稼働しない。後なんだっけ?

そう同時代画廊が移転  一応6月半ばまでは公表しないようにと告げられて、う、う、ん 京都においての半端でない経済重要視。

続く



NANAONO nana ono  小野なな 被爆者手帳 6月25日展覧会。シロタ画廊

2018-06-27 16:03:47 | 2021 幕開け
今週日曜日に荷物が先についてもいいや、どうしても訪れたかった。展覧会 東京駅 八重洲地下街 と 銀座シロタ画廊、宅配便夕刻に変更してもらい  腕の痺れも少し緩和 ジパング3割引き ヒカリ これ程途中 停車駅で待ち合わせだったのかしら?忘れていました.シロタ画廊は2人展で 中村安子 つい数年前噂で、被爆者手帳申請受理と聞いていました。かなり前一緒のグループ展 韓国 ロシア 日本「ウラジオストク」 で一緒でした。 その後も原発反対 チェルノブイル以来 のお話ものことも熱く語っていました。ご本人は広島のことは伏せておられたようで。いつも自分の展覧会の時には駆け付けて下さって、立体が好きと\\\.いう事です。先週は例の地震騒ぎで大津に逗留することに努めました。

細かいネットに組み込まれた沢山の顔写真 ≪新聞から引用ということでかなり小さく 全景写真では分かりずらいけ火炎地獄の中に編み込まれ。



久しぶりお会いできて、そう長くはいられませんでしたけど。もっと早く載せればよかったのですが?

あの福島事件以来 今でさえ 他の県に移り、学校で放射能の子、云々といじめの問題は聞こえてきてました。本当に誹謗中傷で優越感、子供というより。家庭環境ですかね。 グループ意識、滋賀というところは身に染みてます。特に関西 滋賀は民差別の歴史が根付いているところです。



もうおひとりの方は真っ白のインスタレーション、何か無言の中に閉じ込めたものを感じました。
細かい内容が聞けなくてーーすみません。

6月26日 打ち合わせで小田急線南林間 和解に向けて。そして富山警察官事件を聞く てっきり代々木事件かと思ったら。

凶暴 でもこれ程の事件 驚くというより  何処かで誰達私も 俺もと連鎖していくようなでなく 既に始まっているのかもしれない。

 暑さのせいというより 。諸々疲労蓄積 。汗が出ない。久しぶりに赤生ワイン飲んでしまった。久しぶりに眠れた気がする、こんな時代 理不尽な事を抱えたまま未来と向き合えない。
かっていろんな意味で疎遠になったまま。ひと声かけ。相手もどうにもならないくらいな思いを泣きながらーーー・?
辛かったようで、ただしまたやるんだろうな!距離保つことに努めましょう。


このさき問題は簡略化、策は未だ、要望書に対しての返事はない。
これから6月18日前から載せていくつもり。画像混在 

続く又書き足しもあるかと