4月9日の日に眺めた八重桜、最後になりました。夕刻、明るいうち螢谷へ入る途中、覚悟を強いられました。医王寺脇桜大木根こそぎぶっ倒れ、電柱は傾き、石山寺前倒木八重桜アーチの下を潜りい抜ける学生たち。
此方では「近畿」停電区域、復旧もまだまだ、雨での土砂崩れ警報が流れ、いつもの螢谷坂、駅裏
。
今夜中雨音、テロップ、大雨注意、
今夕見届けることになりました。八重の死体。救われたのは先日避難していた和室に倒れなくて良かったということです。
東側の樹木輪は多くの枝はむしりとられ風通しが良くなっています。桜大木が根こそぎと大雨で崖崩れもありかもしれません。この辺は電気は通じているようです。
早々にに垣根簡易修理、納屋にある材料で牧場仕上げ、雨のため八重の解体は無理かもしれません。明日朝再び。
今晩樹木の割れる音に怯えることはないです。
森林組合の担当者いわくこれだけ多くの作業早くどうにかしろの連呼辛いですよと言っていました。前回に続き倒木、お寺神社の回りは古木が多く枝払いを嫌う傾向が大きな倒木を招くようです。
此方では「近畿」停電区域、復旧もまだまだ、雨での土砂崩れ警報が流れ、いつもの螢谷坂、駅裏
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今夜中雨音、テロップ、大雨注意、
今夕見届けることになりました。八重の死体。救われたのは先日避難していた和室に倒れなくて良かったということです。
東側の樹木輪は多くの枝はむしりとられ風通しが良くなっています。桜大木が根こそぎと大雨で崖崩れもありかもしれません。この辺は電気は通じているようです。
早々にに垣根簡易修理、納屋にある材料で牧場仕上げ、雨のため八重の解体は無理かもしれません。明日朝再び。
今晩樹木の割れる音に怯えることはないです。
森林組合の担当者いわくこれだけ多くの作業早くどうにかしろの連呼辛いですよと言っていました。前回に続き倒木、お寺神社の回りは古木が多く枝払いを嫌う傾向が大きな倒木を招くようです。