同じ逃げ帰るでも、無惨というか、霊園、訪れる人も少なく、遠くで伐採の音なんかして日本中で被害。墓だから良いようなもので、人間含め実際に生き物そんなこと思いながら駅、 帰りがけ九州産無花果買う。 どうしてもコンポートを食したくて。まだ数日だというのに、クンクンしたくともミント、バジルもがないのが辛い。予定、、連休が阻む。 今度は吹き零れないように、2日間ほど砂糖まぶし。浸透圧で果汁が出る。それから、煮詰め 季節が涼しくなったので腐敗心配なし。 駅につく前、倒れた樹木の仲間、 見事。でも不思議、喪失感無し。 翌日から又具合か悪く。予約キャンセル。耳鳴りというかめまい。左腕指間接握れない。熱が出て。目はヒリヒリ!右までかな 負けてもいいや グウタラ横になって明日は、明日は明日は 衣類整理
逃げ帰ったのも気にかかる。生田向かう。現実直視。
そしてご近所さん。大きなしゅろか椰子、大木無惨、別な意味で手をあわせる。
それでも寄り添うように秋の気配を告げています。
10月11日