。以前住んでいた道一本挟んだ位地、南林間、試験場跡地防災をかねた公園になるのに多数のフレコンパックが積み上げられてるという住人との電話、8000ベクレル認可、噂は表に出ることなく、日本中至るところで、体に悪くないとして精神的に、ゴミ箱に住んでる。福島からの画像はマスクをして分別管理、おかしいと言うより、多次元の世界としてとらえ、これだけ見せられても、種問題にしても見えない、忍び寄る、深まる疑問。持ち直すことのない出来事。「地方紙記事で知ることが重要なのでは、それすら載ることもない。
今さらとは言え、わかっていながらにして、しがみつく、みえみえ、国会答弁、五輪大臣。開いた口が塞がらないどころか口の後ろに突き抜けた。能力のなさ露見。
snsのなかった頃、炎上炎の伝達も違っていた。
画像は日々、続ける餌盛り