小箱の話
指物師の仕事、一切、釘など使わなく、組み込みます。ばらせるという詰め物、パーツ入れ換え、安心感、湿度の多いときはばらしにくい。この人物がいなければ立体小箱シリーズは叶わなかった。 自分は弁当箱と呼んでいます。詰め物、細かい部品は、料理パターン、卵と同じ。
い
たまには自分でも既製箱利用して
これは明け閉め指で自在、タイトルは「地下都市」
何だかんだグループ展覧の前日、作品はタクシーで運ぶことにした。梱包、宅急便、よりはましかしら、連日耳鳴り、大津PC、レジストリー修復に手間取り、印刷機の調子が相当悪く、紙変更、解析落とし込み、心が折れるというよりは、生地布風合い、これは自己満足の世界、弁解はしたくない。この頃宣伝のように自作を誉めそやす。ひとそれぞれですかね。
連作一部案内状作品は小品です。立体。
今回は2mx2m 画像何とかUP予定、