古い写真整理、北スペインガリシア地方、どうしても訪れたくて、バス乗り継いで、日に一本、バス穀物倉庫集落初めて遭遇した、おおきなジキタリス。季節寒かった。帰りの事がきになる。それでも引き込まれるように、穀物倉庫、海辺、
まるでおとぎ話の世界。ガリバー小人国。この頃は言葉も全く解らないけど、
美しい世界はケルト文化の名残。観光客なんかいないし、すれ違う村人もいなかった。2度と穀物倉庫には出逢うことはない。名残惜しく。それから数年後で再び訪れる事となり。(野口整体)の集まり。ガりシア出身の女性主宰。私はアシスタントと言うことでーー中身は今から思うといい加減。さくらだったかも?
主催者の別荘に泊めていただき、200年ほど前、荘園主、日本でもテーブル型こたつでお父さんと彼女、私。収穫をえたブドウ畑。普段はtuiに住んでいるそうで窓の外に穀物倉庫。
間だ整理できてない。写真画像はネガ起こしでないため、画像は悪い。随分重いカメラなんかもって、何処かに保管せっかくだから後で編集し直そうと思います。この数日、人と打ち合わせが多くといっても小さな事が重なり。アチラコチラ。相変わらず庭作業に翻弄され。紫外線回避がうまくいかない、窓際食事も廊下にしてみたけど紫カメレオン。日光、今に始まったことではありません。夜遊び向きの体質。
懐かしがってはいけないんだ❗
南の人たちはガリシア人たちを暗いと総称。因みにこの区域生産ワインは白。カストロもガルシアマルケスもルーツはガリシアです。数年
前、ベネゼェラから故郷へ逃げ帰るというニュース、ガリシアがクローズアップされその後ははあれよあれよとハイパーインフレ。ここでまた2分割。
あれほど裕福が保証され資源があってもメンテナンスの資金力がない。出させない。でも地下に眠ってる資源。操るは強国。世界でニュースになったときは末期。また変なこと考えてしまう。遺伝子組み換え大豆教えてくれたのもこのスペインでした皮肉にも容認ときいています。トウモロコシ生産で有名。このあとつづきます。
5月19日、モンサントは懲りもせず逆襲。ついさいきん草取り広告宣伝詳細を読んでみるとラウンドアップ使用が当たり前。作業注意などしてるのかどうか