今頃なんて言われそう。アマゾンの報告は日々火災は広がり、進行。この情報は--TELE SURからの情報8月20日配信、現在は日本語訳
でも見られます。南米左翼系、アンチUSA
なので、中米も含め人権問題、
その他の記事配信、ヴェネゼーラ問題もいち早く知ることができた事。この頃モンサント問題記事は少なくなったような気がします。デング熱の情報を調べていたらぶち当たった🔥事、国は違えど陸続きのアマゾン。ナショナルジオグラフィックでも生態系の記事と照らし合わせ。壊してゆく、壊されていく中で、種において、歴史の中で絶滅して行った筈の者たち、新発見されるべく者達の消滅。以前ブラジルの博物館火災は世界的貴重な生命の資料も失った。この先南米大陸の国々は形を変え翻弄し続ける。治安が悪いという一言でもすまされない。しかしなら本当に自然でない、人間を含めた生き物達命の繫がり。ボリビアでお粗末。証拠。
バナナの病気がアジアに蔓延。あれからそして南米大陸、コロンビア。ペルーは今のところ大丈夫らしい。
理由は高地だということのようです。区別化説明だともいます。
壊してるのは何者。
続く理解するのに疲れ。黄金虫の撮影。食えるわけでも無いのにその後佃煮だーー続くのことつい先程、ボリビア放火証拠記事。あちらこちら新たな放火も含め。
余り強く言わなかった。食い物の話ばっかりと言われても。衣食住の順番が違う。食、衣でも原住民は衣無し定住すること無し移動。只今自分は食うにも金は必需品、若しくはそれに変わる物。螢で空気を嗜んで、衣類は殆んどリメイク。町娘だからへっへっ、似合わないのに、新しい服も、靴も帽子も欲しい。
今年はもう1匹。片端ゼミ。
書きかけ続く。何時も思う、何故なら。こうあるべき。他でも起こっている。
説得にかけるような気がします。
分散、散り散り報道。少し陽が指してきた。庭
記述出来なかった。ここまで来るかやるか!
日本の水害報道も扱ってありました。
経済重視が招くリスク。