小野なな nana ono NANA ONO 滋賀県ついに一気に増えました。コロナ

人それぞれ、環境、置かれた立場で違うのは頭の中でわかっています。感情的になるまい。相変わらず。食、掃除、ニュース、庭の手入れ、に徹する。小さな植物の姿、形、木々の芽息吹。これ程にゆっくり感じ取った事あったかしら!

耳鳴りは凄いけど、低気圧でグラグラする時は置物状態。流れ星観ようと庭にでてみたけどダメだー

野口整体の世界に導いてくれた人、昨年亡くなっている事を知る。ボッカリ、脱力感。スペイン語文章においても中身から伝えてくれ、その人の家族の間では日本語禁止でした。日本人との付き合いを禁じる条件でお付き合い。何か今の空間と似てる。あの頃削ぎ落とした自分が居た。嫁とは大喧嘩、思い起こすとこれが活きた語学だったんだ。自然と自問自答、日本語が消えていた。今再び、既に違う世界に突入。少し医学用語などーーーー中世建築用語苦手。今は思い出したくない。

懐かしさだけが重くのしかかる。


三つ葉サラダ、ブルーベリーゼリー。

引きずり出し、ポテトサラダ、ピーマン肉詰めほか。