言葉でWITHコロナと言うけど。正体は自分かも。
モーセの杖、
モーセの杖、
対岸向こうはコルドバ風景。
玄関電球切れて、面倒。石山電機店同じもの無し。
玄関電球切れて、面倒。石山電機店同じもの無し。
キッチン窓横、悔しいけど癒やしなんだろうな!
自撮り、妖怪、チェック、マスク襞、逆さま、あぶねー、
ヘヤー予約の難しさ。電球買いに
自撮り、妖怪、チェック、マスク襞、逆さま、あぶねー、
ヘヤー予約の難しさ。電球買いに
わからない。考え合わせてゆくは当り前、家族の在り方。職場同僚。孤立と孤独は違う。思い出してみると孤立も孤独を忘れていたような気がする。信頼はしてるけど信じ過ぎないこと。風になることも無い。
瀬田川も大河、多摩川も大河。
瀬田川も大河、多摩川も大河。
[大河の一滴]あの頃頭では解っていても目の前の仕事に埋没、沢山、仲間もいたような気がしてた。そして、やっと暗闇から抜け出したばかりの自分を見つめたく無かった。螢谷改築中、隣住人主人。行方不明。数日後。瀬田川水門で見付かる。その頃は東側は防風林。嵐で木々はなぎ倒され。東側窓、風景は一変。今眼下河沿い。モーセの杖、朝日が眩しく。話は戻る。此処はお寺。昔。寺から寺。住職さんとお話。でも救われなかった。答えの自動販売機なんて無いから。理由は解らないけど食い下がる事もあったような、そんな事が深い繫がりになった時期も有りました。高尾山修験者、成田山開眼法要等、お塩。但しそれでもその方は家族平和とはいえなかった。そして自分も見て見ぬ位置にいた。
助けることは出来なくても自己主帳故の迷惑にならないように。