前回も後見人制度のことを書きましたが 死後のことよりも例えば認知症のことなどが心配で 最後の身内であるところの母の死後、 狛江役所でも答えらしきものは生活保護の説明。家族がいればというけど家族も大変ですよね。先だですっての交通経カードのように機械ミス2枚。機会が正しく人間はぼけとと相場が決まっているようです。何故なら病院。身内がいなければ入院はできないと思ったほうがいいです。特にこんな時代。助けたくとも助けられない状況です。自分自身で身を守るしかありません。この感染症は私たち人間性を試しているような気がします。未だに日常生活に戻ろうとすればするほど殺虫剤を浴びたゴキブリのように、後遺症も怖いです。個人的にはアナフィラキシーショックは大津にきて数回 そのことが切っ掛けで閉めようかとも考えなんてことはありません。逆さまになってしまいました。。3年は覚悟してますがなんの保証も在りません。身近なことで外食が出来ないことです。生活アシスタントがいなくて家事仕事は溜まる。この頃あのまま死んでおけば良かったような気がするよ。さてさて眠ろう。この間穴熊3匹も出た。