今年は赤い彼岸花は消えました毎年紅白彼岸花、我慢していたら?普段赤が強いとされ、白や黄色から残りにくいとされ、
ジキタリスも来年、モグラよけに今年は沢山植えましたけど長雨で根腐れ、あっという間にモグラ塚、こうやって注意していても奴らは入り込む。人間社会もご多分に漏れず。
血の気が引く想い出に終わらせることのできない面々。先日例の人人会からわけのわからない書類。自律神経、リハビリ中に、束でかかって、
今再び、三度。書き述べればフラッシュバック。いじめも、誹謗中傷も巧妙になるばかり。
余り親の事は言いたく無いけど、祖父は九大医学部、定年後、望んで、広島原爆病院勤務。その息子は母校九州大学を追われ、、東京へその途中私達、広島を訪れ、親子仲がどうだったか知らないけど、ーーー?
ただし、死んでも戻りたくない母校、東大退官後重要職に招かれることはあっても拒否し続け。相変わらず信念は貫き、時たま迷惑な奴とも思っていました。自分の故郷が有ってないような気分。記憶にあるのは寧ろ安保闘争でのビラ配り。安田講堂の時。
自分、しがみつかない性格だけが生き写し。困ったものです!
南林間、家の周り犬連れて散歩偵察。かっての最高裁判事。だからといって父は共産党でも無かった。当時社会党の方達の付き合いはあったようです。食い気の多い私、🍎贈られて、水俣出身者、谷川雁さん。九大秘密集会の面々のお一人。彼だけは遅い時期、長野県黒姫、CWニコルさんとの関わりは何となくは知ってはいましたが?
、林間で2度ほど遭うことは有りました。ニコルさんを惹きつけた。この人も信念貫いて来た人だったに違いない。
写真はバルセロナで撮ったものです。教会の窓がおにぎり型。後で追加できるかもね