数日前。朝、6時過ぎ、両手塞ぐゴミ袋下げて、自転車かしら、朝焼けの始まり。ゴミ出し。土手の向こうから車の音、いやいや違う。蹄の音、やけに賑やか。キヨロキヨロ、覗き見て例の鹿子鹿連れ。逃げもせず。あっちこっち移動する度、体の向きは変わっても顔だけは私を見詰める4つの目。広々としたグリーン絨毯の向こう。一つの塊となる。薄明かりの中で子鹿は母親の後ろ足、上顎向け股間部分にいるではありませんか?、自立してないんだ!
喰らいついたまま。母親は私を見つめたまま。この親子は良く出くわす。然しながら、このような光景にであうことはめったにありません。お前等、無防備というこを知れよ!



咲き始めました。
最初、画像から、玄関先、秋明菊散り始め、逆、順を追って、投稿。
鹿の画像はありません。続く