小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野なな nanaono 神戸ルミナリエ 最終日

2016-12-12 14:24:28 | 旅行
昨日は最終日(神戸ルミナリエ)慌てて出かけ、前と違い高層ビルの谷間、までヘアピン移動、牛歩、jr補助席使用禁止、立ち止まり禁止、異国の遊園地、規模は縮小。今回は心の中に残らなかった。人間だけがゾロゾロ 行き着くまで小一時間 帰りは15分 元町から 平和なんだ あの地震を知らない若者が 子供をつれ お一人様はほとんど見かけなかった。
来年はないかもしれないなー
「立ち止まらない様」にと誘導 ほんと誰もかれも首上に向けて行進、


行き着くまでの大丸ライトアップ





小野なな nanaono グアダルーペ 黒い肌のマリア

2016-12-10 21:05:14 | 旅行
中米に渡った時同じスペイン語圏、言葉が分からない、文法が違うことと大切な言葉の意味を訪ねるのに漫画状態、仕方なくテレビ付き宿でテレビばっかり見ていました。王宮広場周辺もそんなこんな本屋で辞書というのもなく時折大雨が降り 傘もささず、人は往来 ある画廊へ吸い込まれるように雨宿りを兼ねて彼の個展会場へはいってしまいました。デイゴ・リベラ 革命画家の割にはアメリカでは人気のある作家では?
只町中はトルテイジャ(トウモロコシコ 粉クレープ」の臭いがどうにもならない。


 



写真はグアダルーペ 「メキシコ聖母」何かスペインカトリックに心も占領された感じ、

明日は窓ガラスお掃除屋さん(洗いやさん)今晩もう少し整理して書こうかと思いましたけど、眼がおかしいです。やめておきます。


 



小野なな nanaono ディエゴ リベラ メキシコ王宮

2016-12-10 15:02:43 | 旅行
ディエゴ リベラ
日本へ帰る前に訪連れておこう、バルセロナから中米 メキシコへ 20数年前
自分は絵描きでも何でもなく踏み入れた中米世界、メキシコシテイ王宮壁画回廊何日か通ってしまった。フレスコでない壁画 最後の妻、フリーダ・カーロの絵には個人的解説理由を必要とするならば 少なくとも私にはデイエゴ・リベラ作品 説明・言葉は必要なかった。民族、ルーツを取り戻せ!!民族弾圧血の叫びだったからです。




来年はそのフリーダ誕生祭 110年 一昨日はリベラの誕生日。作品の中で白いカラーの花が描かれ



そして今日(昨日)韓国の結果も大事だけど TPPの報道は又もや通過、そして俳優引退ニュースがクレラップのように肝心国家ニュース覆い被せたように前面報道。高畑祐太の時もそうだったような気がする?


今の日本政府は電子マネーチケット何枚持ってるのだろうのか翳せば審議無しの自動改札通過だらけ。
 


怒られそうだけど石山のカジノ常に正月  右手換金窓口

少し今夜あたり画像の悪い昔思い出かき綴りたいと思います。
先程テレビでご当地番組 正月前だからかしら 吉野杉 割り箸 のお話 風通し良く森林 小さな環境。引き出しの中懐石用あったあったでした。







小野なな nanaono 買出しと庭掃除 かっこめ熊手

2016-12-06 13:56:59 | 2021 幕開け
本日は少し動けそうなので農協買い出し、作り置き真空食品、歯痛は引いたけど 瓶詰めあまり進まない、(おいしいのに齧るのが怖い)此処数日夕刻微熱、朝方冬の空木枯らしとでもいうのかしら、時折気まぐれな風は枝からしがみついた葉を引き離し、紅葉の森をかき乱してゆく。紅茶に皮シナモンにアップルミント落とし込んで要は お茶引いてる。  眺める瀬田川の向こうは格別。 太陽は対抗するように光を放つ。
前倒しのクリスマスポインセチアと葉ボタンもか買い込んだ。
お手伝いお願いしてる人に連絡というか週末にでも レイアウト未定。
 玄関脇ヒイラギ 今年は地味だけど満開 

ミント摘みに行くのが面倒なので一部階段したから移植





相変わらず独り言 これ程落ち葉あーあ いやだー
昔はお酉さまなんか毎年行ってシャンシャン パアチパチ  遠くなってしまった新宿だわさ 来月はもう新年 転ばない様に六波羅へ 


   

小野なな nanaono カストロの死  

2016-12-06 12:23:41 | 2021 幕開け
南米(メデア新聞tele sul)さすがカストロ死去 二ユースで埋め尽くされ、日本でもゲバラと立ち上げたキユーバ政府に対する賛美 心髄 逆らうわけではないが バルセロナに居たころ確かにあっちこっちでゲバラ写真展覧会に遭遇することは日本より多かった気がする。
その反面亡命者に出くわすこともあった。そして生き延びた作家でレイナードアイレスの存在を知ることになる。
 偶然狛江を出るとき書棚から「翻訳本」を取り出し荷物に入れるたのをを何時ものように読みかけテーブルに置いたまま忘れてしまった。とても原文なんか難しくて 日本語でも難しい 読み直し 調べたら映画もあるらしいけど?
アメリカの亡命者の人々結果的に戻る人は少ないでしょう。
それとは別に矛盾しているけど一度は訪問したかったところ。 多くの人はカストロが生きてる時代に行けのアドバイス、なぜなら 死後は治安が危なくなるだろうの意見が多かった。果たしてどうなることやら!ましてやアメリカの対応次第では解らない。あまりにも残忍劣悪な事が多すぎて説明は辞めとく。噂でも何でもない。いいことづくめに到達するまで、何故無責任な事言うんだ。昨年のデモの中にキユーバを見習えとか風潮解りません。南米の理想の星 理想の社会に到達するまで、知る機会が20年以上前の事だったので狛江に別資料があるかもしれない。その時来年かな!

キユーバの国花は今年も庭で沢山咲いたジンジャー の花らしい。