小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

NANA ONO nana ono 小野なな 狛江空と今日の株式

2018-10-11 12:27:43 | 2021 幕開け

昨日と違う狛江空は
本日は霧のなか此れから出掛ける、キッチン、スラム化け、やりかけ調理、
個人的オオどじ
システムキッチン下引き出し向こうに乾物引っ掛かり、閉まらなーーい、背が低いので取り出し手が届かない、傘の杖利用  滑るトホホ‼️、トングで挟む、なんとか取れる。ドット疲れた!
腰がいたーーーい。テレビ朝からテロップ株式報道。キタナ、でもどうなのだろう記憶平均7000位だったのに。

経済悪くなれば、それなりの研究機関への寄付金も怪しくなってくる訳で、どっちにしても程々のあり方。見切り発車それとも発射  どっちだーーー


NANA ONO nana ono  カマキリの汚名返上

2018-10-11 11:47:45 | 2021 幕開け

依然としてカマキリ君について、世間一般、雄は雌に交尾後に食べられてしまうという話。嘘何故なら生きていくための循環。習性にわけあり。逃げるやつもたくさん。
此処何年もネットで、誹謗中傷を造り上げ、嘘だ、嘘だ、悪だー、カマキリだけでなく外にもいます。
寧ろこの事で「新語、やりとくに」と農業従事者の間では笑い話。特別カマキリが好きなわけでも無いけど、言いたいやつには言わせとけと言うには忍びない。世間で何かと、


久しぶりというわけではありませんけど、夏食器も片付け、保存食も食い付くし、新たに昨日名古屋コーチンが安く入り、朝方、

林檎「紅玉」は無農薬というので直ぐ真空にしてもあくが出てしまいます。
造りおきのパンは段々とフルーツパウンドケーキ化しているようです。





これから食中毒の季節から真空、造り置きパック改善、そんな、こんなで、ひまじんだからと言われても気にならなくなって、今日は気象病がおそってきてません。強き発言。

何故、自分と同じ考えでないものに向かって、バカ扱いするんだ。
一言も政治的なこともふくめ、無関心ともおもってない。解釈に時間がかかる。側面無しの世界の方が楽かもしれません。煽動の恐ろしさを何時も懸念しています。客観的に観ていきましょう。






NANA ONO nana ono 小野なな 小田急線、事故、眼下の車両

2018-10-09 20:52:43 | 2021 幕開け
洗い物をし始めいつもならこの時間小田急線、左手電車音、今は車内状況が鮮明に見える。8時過ぎから既に一時間。未だに窓の向こうは止まったまま。
調らべて見たら成城あたりで人身事故。やっと動き出した。眼下車両だけ移動しただけ、静かです。
それでもいつもよりは静か。


赤株、固いのなんの、薄く、薄く切ろうと久し振りに包丁磨いだり、固すぎ、家畜餌、
少しは気分も昨日よりは良かった。とは言え非生産の一日になりそう。。。



カマキリのモチーフではないけど、影絵のようなので画像納め。
この前後今年は多く出くわした。






NANAONO nanaono  小野なな グループ展参加 小品作品 説明  10月16にちから

2018-10-08 11:55:34 | 2021 幕開け
グループ展 昨年同様 同画廊での参加。
デジタル版画、和紙すりだし。

作品、今年夏場トウモロコシをドライにさせて撮影そこから小品とはいえ。デジタルグラフィックへと何か要領の得ない、長い道のりでした。

ここから大型作品に向けて加筆が加わるか検討してみます。。 何時も冒険です・トウモロコシ種ばらして乾燥 メッセージは赤文字コラージュ。




例えばこんなところから



今年は例年になく悪天候 災害  頼りにしていたトウモロコシも枝付きなどは手に入りませんでした。

ブログ書きかけです。

NANA ONO nanaono 小野なな 台風24、墓石後ろ樹木「ピラサンカ」倒木

2018-10-07 14:08:15 | 2021 幕開け
本来なら台風影響での交通機関注意事項、結果通る道は韓国、日本海側、昨日遅れていた生田参り。此処幾多かの災害それでも気分を取り直そう。
天候の為と思われる、買い出し農協で花数少なく、嫌がられながら売場片隅でブーケ造り。
ブッタマゲ、オッタマゲ  墓石背面樹木倒木、、どうしていいやら、それも隣墓石に覆い被さって、手を合わせるどころか、画像残すことも忘れ、生田駅まで送迎用のバスに乗り込んで螢谷へ向かう前に訪れるつもりもない。何故なら東側区域から調整しているらしい。花を手向ける時、陶磁器がぶつかる音がする。振り向けば骨壺がいくつもならんで、その向こう、墓堀職人と目があう、このことが自分の中でも収拾がつかなく、そそくさと退散。狛江に戻り、ゆっくり考えてみた。恐らく螢谷桜同様。墓石ごと持ち上げてしまったに違いない、そして堀上骨壺に遭遇したわけだろう?
帰りがけに生田駅のパン家で少し買って、少しお酒なんか飲んでしまった。よく眠れた筈なのに奇妙な夢。色も鮮明、現れたは親族。螢谷庭に洋風噴水。水の記憶はない。壁は泡いベージュ煉瓦で覆いまくられ、垣根はすべて真っ白の漆喰素材で積み上げられ森も川も見えない。どうしてこんなことしたの?と問いたださんばかり。夢から覚め、かつてにおもうは、囚われないで旅立ちなさいの意味なのかなーー50年近く前に生田は移植した南林間からの苗木「ピラカンサ」それも、大きくなり刈り込んだばかり。こんなとき必ず災害だーー其から。思ったより早くやって来たのか。解らない

地震が起こる度に、跡継ぎのない墓石。記憶障害になってしまえばどうなるんだろう?
その事は此処生田最初納骨の時から分骨は用意していました。いろんな形で拘り留める方法はあると思います。依然として先祖のためだけでなく墓参りとは自分の為であってということだと思っています。
今日の狛江空は昨日同様真夏の空。





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