小箱の話
指物師の仕事、一切、釘など使わなく、組み込みます。ばらせるという詰め物、パーツ入れ換え、安心感、湿度の多いときはばらしにくい。この人物がいなければ立体小箱シリーズは叶わなかった。 自分は弁当箱と呼んでいます。詰め物、細かい部品は、料理パターン、卵と同じ。
い
たまには自分でも既製箱利用して
これは明け閉め指で自在、タイトルは「地下都市」
何だかんだグループ展覧の前日、作品はタクシーで運ぶことにした。梱包、宅急便、よりはましかしら、連日耳鳴り、大津ＰＣ、レジストリー修復に手間取り、印刷機の調子が相当悪く、紙変更、解析落とし込み、心が折れるというよりは、生地布風合い、これは自己満足の世界、弁解はしたくない。この頃宣伝のように自作を誉めそやす。ひとそれぞれですかね。
連作一部案内状作品は小品です。立体。
今回は２mx２m 画像何とかUP予定、
これ程の短期間でサクラに見舞われ、このサクラ満開下で見かけた自殺鳥。天気の良い日は鶯がうるさいほど、親子だか、一族だか、にぎやか
こいつはなーーんだ❗そのうちサクラ花びら盛って弔ってみようか、ところが翌日なあーーい。カラスか穴熊かしらーーん、ありさんもまつわり憑いて
春なんだ。
書きかけの続きは纏めていません。纏めきれない。だからと言ってーーー?
まむしぐさ親子でした。日に日に成長。サクラは満開を過ぎ、自分のっ体調は人並みの風邪のようでした。鼻水も止まり
しかしながら全快とはいかなく。
昨日は夕刻出掛け、川沿いサクラは、
窓から対岸のサクラ頭上満開をかぶり。やはり昨年の倒木、自治体知事選挙の結果、何かずーと不気味さが奥深く、新札、偽札防止でも無さそうだし。
今年はぼろ垣根で我慢。何処か心底でこの地を離れ、と言うか棄てる❗準備は少しずつ。この２、３年思いあぐね、
気持ちのなかで続けるなら、やっぱり、垣根だろう？
上野グループ展覧会、搬出前西側部屋窓日除け布取り払う。パネル重ねて、窓向こうーー画像納めた物。しかしゴミ箱、展覧会の画像と共にあれあれ
この間、大事な友人が亡くなったり。昨年搬出の時妻「絵本作家」が来てくれ、そのあと上野、面白かったを聞いて覗いてくれた旦那。４０年以上かしら、芸能一家、でももっぱら家庭内、ぼやき、世界をバイクでーー、
まだ、まだ元気なアコーデオン奏者。嫁さんは画家、昔、無理承知で建築パースなんか、頼んだり。
ついぞ自分を売り込むこともしない。空想少女。お話聞き上手。
大津のサクラは此れからという連絡。４日にはいりひどい鼻風邪
京都での展覧会場広さは大きく変わりました。
庭は何処かボソボソ、もぐら君は其ほどでも、穴熊はせっせと穴残して
サクラどころではない鼻水