小野なな nana ono NANA ONO 桜模様鉢煮込みうどん、

桜の樹の下で桜模様鉢。煮込みうどん。トッピング

青梗菜、植え方窮屈、撮影、上に伸びてしまった。
大根は半ドライ

購入は近くの整体院、100円

林檎サンドイッチ

食欲無し

林檎電子レンジ、シナモン眩し、バター少しばかり、コーヒーよりも紅茶の方が良かったかな

万華遊び


桜鬱、母親の想い出なんか書いて鬱増し。

非生産日

入り混じる、それでも開放の自由。

 

小野なな nana ono NANA ONO 雨上がり眼の前、桜

あっという間に咲きだし、庭の桜。庭仕事済ませようと又☂一日降ったり、合間、光が差し込み、

一日桜と付き合って、この時期桜に支配されてこの先
どんな風に変容して行くのか今ぐっと耐えてる。
言葉は要らない。

そこからみえる空き家桜

発酵混ぜ混ぜし無くともかき混ぜてもらって蝶が足元纏わりつくように、良質堆肥の証かしら?

倉庫と読んでいる窓から向かい側、標高が高いけど満開桜。
開かずの間、保管作品。アングル変えてみて。



蛍谷、
雨でない晴れのこっちもボケ花基本的白この黄色花名前、わすれた。ぼけてるもん。許せ!

単衣、ポッケ付き、いつもだったら上野、人人展覧会

本日は大雨で庭の桜開花始り文句も言わず耐えております。

今年は、初めて向かい合う、色々なこと。家族無し、18年。見知らぬ土地でしたから、人間関係も臆病でした。1000日開放の酒井阿闍梨さんの講話を主催して居られる方から狛江に横長御手紙。武術家でおられるようです。自分は真言宗で少しばかり引いていました。30数年前。高野山に出向いたり。

比叡山は苦手としながら石山寺との距離置き、チョクチョク奈良金峯山寺で坊さんとの会話も面白く。何せ霊力ありと煽てられても、10代の終わり頃、宗派関係なくのめり込んでいたような今効力無しに見舞われ、3月という日７命日を迎える事なく、雨の桜。彼女は私が風邪引いてれば(来ないで!)そんな訳であのガン告知の前後それでも自分、お気に入りの洋仕立て羽織を持って羽織ったら?終ぞそれも無く、お気に入りは私と同年代の画家の奥さん、ヘルパーさん。その後展覧会にも行き来のお付き合い。

御二方展覧会にも来ていただき、死装束遺言は彼女に伝えてあり、自分は娘であって名ばかり。

あれから数年後福島の事もあり。多少の嫌がらせは遭ったけど展覧会は近畿、それでもホントのこと多くの方が支えて下さり、特に反原発、労働組合の人とか、冤罪裁判控訴中亡くなってしまった画家星野さん応援。みんな振れてない。今でも。

母は一度も訪れることなく、クチパクで[ありがとう]横向きで天井見上げていた。医者はひげボサボサ。失敗したのだから、看護師がポロッと口滑らし、穴開けてしまったとさ‼

何時もの人人展覧会も無く、

NAONO ONO . nanaono 小野なな 堆肥造り

赤いピーマンあまりにもたくさんの思い出。初めてその大きさに驚かされ、生で齧ったミックスサラダ。　ピレネーの麓。

大津へ移って　土いじりの真似事。土に不信感その時分は迷い。医療従事者の方から土を分けてもらい。直ぐに廃棄とのこと、放射能が出ているので他県販売店からの物を分けてもらい。当初は作物でなく持ち込んがだ樹木　草花の為にでした。

其れからその方から大きめのシイタケやお野菜を頂くことがあ入っておりその中に赤く大きなピーマン。

今年私も作物垣根裏に挑戦、自然農法，枯れ葉かき集め　昨年は食事をとることができずそんなわけで、廃棄が多く。堆肥造りに貢献させてもらった訳で新たにレベルUP。生産者の方に申し訳なくと思いながら―ーー？しかし発酵まで数か月はかかるし初心物であること、私と自然の兼ね合い。も新たな課題。まーほっとけば何とかなるさ!　

先日垣根一部取り付け未完。朝７時過ぎ　猫は潜り抜けられたとしても、アナグマはメタボ、無理かもな❣

この頃はお手頃価格で出ております。

市販堆肥、10パー、重石がわり。