白くても、中身なーーんだ。
綺麗だよ。
雨、雨、低気圧、耳鳴りだーが続いた、続く、グラグラは心も、頭も揺れ、揺れ、今年は長い。そんな気がする。よりどころの無い現実世界。庭に敷き詰められた椎の落ち葉、いつの間にか草たちが押し上げ、草茫々、手入れ状況からみて荒れ放題寸前、手の施しようがない。
無理して瀬田川沿い、薬膳レストランまで、時短、2時半オーダーストップ。
温かい薬膳スープワンタン、小籠包お持ち帰り。其れからミニ粽。店内で乾燥白海月、蓮の実、購入。
そのうち、グラグラ状態で坂はきつい。近所の人が自分を追い越し、その人、振り向く。呑んでもいないのに、揺れてる私。
例の雑食水鳥の姿は消え鴨。少ないけど、どちらにせよ渡り鳥、遅れ
かしら。かなり雨激しく、画像ぼけ。
かしら。かなり雨激しく、画像ぼけ。そんな訳で皿洗い無し。
お化け三つ葉と卵。今は地面を恨めしそうに
眺めて。目眩が酷い日が相変わらず、気圧配置見るとこれから梅雨。明るい兆しみこめない
大和市役所の隣。市立病院。
戸籍謄本何処にあるか忘れたてた。
大和市立病院タクシー待ち時間の間、樹木の事も覚えていないけどいろんなこと、あんな事。20年近く、母を見送って埋葬費一部、死亡診断書受け取りには行かなかった。どうかんがえても医療ミス。自分がいけないのか彼女が身寄りのないふりなんかしてたからいけないのか。それでも後先の事、考え苦渋選択。解剖書見申請した。担当医、逃げた。見舞金5千円。左右胸ガムテープ。恐らく臓器は空っぽだろう。看護師が口滑って、穴開けてしまった。母友人親族、から連絡。偶然に担当医は急な手術なので私とは会えないとの返事。そんな訳で説明無し。その後自分では良く覚えてない。殆どヘルパーさんに言い残した死装束のありかやら、ーーー?
その後
南林間で司法書士に任意後見の相談。出来ますと言うけどこの頃一般的でなかった。経験なし。自分も引き伸ばし。この時福祉の関係の人から説明をうけ、今もお付き合いのある方でその後海外へ出る時も快く送り出してくれた。
その後、ある人物の紹介で富裕層相手の弁護士その間原発事故。音楽葬、だの、自分は葬儀なんかどうでも良かったのに。
その後、所属してる日本美術家連盟に相談。顧問弁護士なのかそちらからの紹介。
葬儀等元々考えてなかった。まだらボケ、認知症。に伴う身の回り、戸籍上お一人様。
美術に興味は無いと以前書きました。そんな事はありません。美術家連盟に失礼にあたるし、立場は違えども大勢のアーチストに支えられてきたと思ってます。力不足ではありますが、そして応援もしてます。振りをするのは母親譲りと言う事に今はしておきます。
記憶やら、物忘れ、つくづく、ハッキングされたとき。交通系のカード。機械ミスやら周りはボケ扱い。こうやって人間として潰されて、言いくるめられ。正当な事言ってるのに。
胸の疼きは屈まなければ何とか騙し騙し。
文章初めに書いた事は繰り返しになります
。
続きます。
ここの所、相手方が有利にしょうと知らないふり。聞こえないふり。係わり持ちたくない。上手に自分のほうへ引きずり込もうとする。体からオーラがでてくる。昨年末から感じてははいました。同じ様なこと林間時代有りましたね。自分でセカンンドオピニオンキチンとしなければ省いたら駄目だって解ってるのに直ぐに楽方向。信じ過ぎ。疑うの疲れる。
行き止まり。戻るしかなーーーい。分岐点迄辿り着くかな!