昨夜大阪に向う道中、道路わきで悠然と餌をあさる猪と出会う。
車を恐れる気配もなく、全くの自然体。
コレで2度目の猪との出会い。
田んぼや畑を荒らしまわる・・・。
餌場にしていて、鳴き声を聞くことはあっても姿を見るのはめずらしい。
人が少なくなって行くのと反対に野生の動物たちが人の生活エリアへ。
猿、狸、野うさぎなどなどひるまでものんびりと道路や民家の軒先に。
人の世界が侵略されるのか、自然への回帰か・・・。
1軒また一軒と空き家が増えてゆく過疎の村。
人の足跡が自然に取り込まれ数年もすれば何の跡形もなくなる。
棚田や山畑も草や木に覆い尽くされてしまうだろう。
車を恐れる気配もなく、全くの自然体。
コレで2度目の猪との出会い。
田んぼや畑を荒らしまわる・・・。
餌場にしていて、鳴き声を聞くことはあっても姿を見るのはめずらしい。
人が少なくなって行くのと反対に野生の動物たちが人の生活エリアへ。
猿、狸、野うさぎなどなどひるまでものんびりと道路や民家の軒先に。
人の世界が侵略されるのか、自然への回帰か・・・。
1軒また一軒と空き家が増えてゆく過疎の村。
人の足跡が自然に取り込まれ数年もすれば何の跡形もなくなる。
棚田や山畑も草や木に覆い尽くされてしまうだろう。