久々の美術館、岡山のやま暮らしではなかなか美術館に足を運ぶ機会が・・・・。
大阪に帰ると時間を割いて美術館めぐり、
今回は京都市美術館で開催中のボストン美術館展へ。
今日の京都も暑かった。
そのせいか美術館の中は人も少なくゆっくりと作品を見ることが出来た。
過去に見たことのあるモネの作品は睡蓮睡蓮・・・・睡蓮の絵しか見たことが無かった。
今回はモネが自宅の池で睡蓮の虜になる以前の作品が展示されており。
モネの表現の変化を見ることが出来た。
ヨーロッパ絵画の変遷、人物画、風景画のいずれも神の世界から人々の日常へ。
神をたたえ表現することから、自分の感じたままに、奔放な光と色の戯れを・・・
そうした作品は肩肘張らずに見ることが出来てほっとする。
人々の暮らしぶりや身近な風景画は巨匠といわれる多くの画家たちをなんだか身近なものにしてくれた。
チョットお勧めの美術展かも・・・・
美術館を後にしたのは5時前・・・・
それでも日差しはまだまだ強く影の面白さを探して街を歩く。
大阪に帰ると時間を割いて美術館めぐり、
今回は京都市美術館で開催中のボストン美術館展へ。
今日の京都も暑かった。
そのせいか美術館の中は人も少なくゆっくりと作品を見ることが出来た。
過去に見たことのあるモネの作品は睡蓮睡蓮・・・・睡蓮の絵しか見たことが無かった。
今回はモネが自宅の池で睡蓮の虜になる以前の作品が展示されており。
モネの表現の変化を見ることが出来た。
ヨーロッパ絵画の変遷、人物画、風景画のいずれも神の世界から人々の日常へ。
神をたたえ表現することから、自分の感じたままに、奔放な光と色の戯れを・・・
そうした作品は肩肘張らずに見ることが出来てほっとする。
人々の暮らしぶりや身近な風景画は巨匠といわれる多くの画家たちをなんだか身近なものにしてくれた。
チョットお勧めの美術展かも・・・・
美術館を後にしたのは5時前・・・・
それでも日差しはまだまだ強く影の面白さを探して街を歩く。