桜は花を散らし 芝桜が花を付ける!
コロナウイルスの爆発的な感染拡大が懸念される今 不安と閉塞感にとらわれてる友 不安に駆られながらも毎日 窓口での対面という濃厚接触に怯えながらの職場に出勤
挿し木して4年目50センチ程の垂れ桜に気が付くと蕾が・・・・
コロナウイルスの爆発的な感染拡大が懸念される今 不安と閉塞感にとらわれてる友 不安に駆られながらも毎日 窓口での対面という濃厚接触に怯えながらの職場に出勤
こうした不安を感じなからも毎日今でまでと変わること無く 出勤しなければならないストレスとプレッシャーに押し潰されそうな友の悲痛な声
職場に出勤しなければ仕事にならなくて 通勤途上 職場での不安から解放される対策は・・・・
これは私の友人に限った話ではなく 働く多くの人たちの願いに違いないと思う
街に暮らす友人 知人からウイルスの危険が少なくて・・・・
掛け声とアドバルーンはほどほどに実効性のあるウイルス対策を1日も早く打ち出し 国民の命と生活を守る行動を起こして欲しい
都会から逃げ出せない 職場放棄も出来ない ストレスが溜まりっぱなしの人たちには悪いような山の暮らし
今日も青空のもとツツジの多い山の草刈りと雑木の伐採を進める 小さなツツジの木が多く手間が掛かるがピンクの山を想像しながら汗を流す
ツツジは障害物を取り除き太陽の光を一杯受けさせてやると次の年は一回りか二回り大きくなり花を一杯付ける
そんなことを考えながら自然と付き合っているとコロナウイルスの不安も薄らぎ ストレスフリーに
不便な山の暮らしも良いもので チョッと申し訳ない気分に
挿し木して4年目50センチ程の垂れ桜に気が付くと蕾が・・・・