ストーブの炎にほっと・・・・!
山に雪は無かったが寒い
山に雪は無かったが寒い
到着した夜中 あまりの寒さにおもわず軒下の寒暖計をみる
なんと気温は0度 寒いわけだ
鳥籠のように換気の良い家のなかも
長い間ひと気が無かった家の中は更に寒い感じだ
暖房の準備など何も出来てないので寒い
布団に潜り込むがこれまた冷えきっていて
温かくなるどころかどんどん体温を奪われる
朝の気温は─1度 予想したより冷え込みが軽かった
ストーブを引っ張り出して灯油を入れようと
灯油タンクのコックを捻っても灯油が出てこない
知り合いに応援を頼んだが様子を見に行くが夜になると言う
原因は泥蜂がホースから入り込み巣を作っていたため
泥蜂の巣を取り除き ストーブに火が入ったときは本当に嬉しかった