陶の里のシンボル!!
雪や雨の予報も出ていて 気になる天気だったが 知人と陶の里 丹波立杭へ
着いてみれば天気の崩れはなさそうだが 雲の動きが激しく光の変化も目まぐるしい
陽だまりの中では暖かく 日陰に入ると寒く 太陽の有難さを感じる
寒い季節だからか 道行く人に出合うのもまれで 観光客も無く チョッと寂しい感じ
集落の中を歩くと 復元された最大の登り窯が目に入る周辺にも多くの窯や窯跡が
しかし多くの登り窯は役目を終え ガス窯にとって代わられようとしている
窯元めぐりの道しるべを頼りに集落の中を巡るも いまだ冬眠中といった感じだ
暖かくなったらまたゆっくり訪ねてみたい そして器にも触れてみたいと・・・・
道端に無造作に・・・・!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます