らくよう

お昼ねから起きたら台所へきのこ(落葉)が。
又この季節がきた。
♪しぼったばかりの　夕陽の赤が　水平線からもれている
―　―　―　―　―
この国ときたら　賭けるものなどないさ
―　―　また振り出しに戻る旅に　陽が沈んでゆく

吉田拓郎さんの　落陽　を連想ゲームで思い出す。
岡本おさみ作詞、この方の詩は好きです。

コンビニへの道

暑くて、アイスをと思い、コンビニへ。
ポテトサラダを食べながら、ビールもどきを
グイット一杯。

一本道

青春の影　君の心へと続く長い一本道は
　　　　　　　　　　いつも僕を勇気付けた
老病死の影　病院のベッドへと続く長い一本道は
　　　　　　　　　　　　いつも私を不安にさせる

むくげ4

このシンプルタイプが好みです。

むくげ3

白の八重もありました。

むくげ2

一重や八重と種類も豊富。

むくげ 1

むくげ並木があります。

ひめりんご

も実っていました。

目的

は栗の様子を見るため、
結構成っていました。

九月の晴れ

家にいるのはもったいないし、夫は出かけたし、
自転車で散歩しました。
出雲へ旅したこどもが、ひとがいない　と言っていた
けれど、ここだって、案外ひとはいない。