やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

腱鞘炎3回目

2008年09月24日 22時03分07秒 | Weblog
最初右手の親指側がなり、次ぎ左手の親指側がずっと入院
してる頃も痛くて、それから今度は右手の小指側が。
湿布をしたりしても良くならず、今日病院へ行ってきました。
使わないのが一番いいのだそうだけれど。
 近所の婆さんも今日退院してきて、鬱病の初期だったそうで、
 なるべく、ひとが大勢いる所へ出たり、刺激のある生活をとのことで
 デイサービスを週2回受けることにして、積極的に生きなさいと言われたそうで、
 そうしていれば、認知にはならないと言われたので安心したよと言っていました。
 認知の初期も鬱病気味になるそうで、こちらも一安心。
夫の姪からは電話が来なくなり、これはホットしました、
しらふの時の日中の電話なら何ともしないのだけれど、酒を片手に同じ話を
何度も何度もは聞きたく無い、この頃は息子の彼女の話で、私には興味がなかった。

閉店したのに

2008年09月23日 14時00分09秒 | Weblog
昨夜は8時から10時過ぎまで、5回も電話の着信履歴がある、
夫の姪の。何だか恐ろしくなった、そんなにこちらに
執着する何かあるのだろうか?と。
詰め放題のにんじんを持って、兄宅を訪ねた、兄は不在で兄嫁
だけだったけれど。この頃、としのせいか、夜は起きていられず
7時半にはもう寝ると強調してきた。(毎日娘と電話しているらしいから)
兄嫁がおはぎを買いに行きたいというので、一緒に買い物に連れて行き
家迄送って別れた。もぉーーーっと 言うに言われぬ不満が腹にうずまいて
気分が悪くなった、兄弟の下のものは損だと思う。言ってもわからぬひとばかりなので
なるべくトラブルが起きないようにと 気を使っているこちらがばかばかしくなる。
もう電話がこないように祈る。

ボランティア・スピリット 永井するみ 光文社

2008年09月22日 13時27分43秒 | 
外人へ日本語を教える教室で、ボランティアをする
人々や生徒のあれやこれや。
DVの男の話もあって、先日読んだ うさぎさんの本でも
話題になっていたので、案外ありふれた事柄なのだろうかと
恐ろしい。一見良いひとに見えるみたいで、最初はわからないと
いうところが、ひとって、オッカネー。

閉店

2008年09月21日 20時49分23秒 | Weblog
夫の姪(近くに住む夫の兄のひとりむすめ)から、毎晩の
ように、電話あり、この頃早寝なので、相手はしない。
特に親しかった訳でもないのに、今頃何故に?と不思議。
二回位、相手をしたら、飲んではかけてくる、
私は飲み屋のママ代わりか?!
認知のひとも含めてすがりつきたい寂しがりやのひとばかりの
ようだけれど、ひとにすがっても何も解決はしない。
気掛かりな病を持ち、すがりつきたくても、すがるものもなく、
毎日を無為におくっている身としては、己こそ己の寄る辺としか思い致らない。