やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

いろいろ

2010年06月23日 10時43分25秒 | 
今年は買って二年目ですがいっぱい花がつきました。
水色の小ぶりな花のはもう終わったのですが、
一番好きな紫色のは、根元が折れていて、だめみたいです。
クレマチスもいろいろあって、案外丈夫なものもあります。
本日は風が強い日です。

冤罪?

2010年06月23日 08時29分33秒 | Weblog
婆さんの隣のひとが、「どう接していけばいいのか 意識し過ぎてしまって わからなくなるんだよ 下手なことことを言って気にされたら・・・と考えすぎたりして」と言っていて、そうだよねーと気持ちはよくわかる。息子でもご迷惑をおかけしてと挨拶にでも行けばともかく、何のフォローもないし、パトカーが来た時も本人は外に出てこないで、殿様のように、家の中で、よきにはからえ では、加害者にされた方は何が何だか困るだろう。小間使いが、一席設けて仲直りをなんて、今はもう思わない。朝ごはんの時、その話をしたら夫が冤罪か?と言う、こんな些細な事でも冤罪って本当に迷惑だなあと、他人ごとながら。

何も

2010年06月23日 05時33分43秒 | Weblog
婆さんのところに、息子がきて、すぐ帰ったと、婆さんの向かいのひとに聞きました。
近所に話を聞くわけでもないから、婆さんが、大丈夫と言い、息子に大丈夫に見えれば
何も 進展はないけれど 他人ごとだから。
乳がんのひとはたいしたことはなさそうで、こちらは一安心です。
この頃草取りで日々が過ぎていく。
雨が多いので、すぐ草がボーボーに。
植えているものも、草のようなものばかりだし・・・。

加齢

2010年06月21日 20時55分00秒 | からだ
加齢なる一族の義兄の所を訪ねました。兄嫁もデイサービスに通っているそうで、以前よりスマートになっていました。週二回、半日だけ、自転車こぎと足のマッサージを受けるだけだそうです、そういうデイサービスもあるのだと初めて知りました。滝川の義兄も認知がかっているということです。近所の乳がんのひとは今日が手術前の検査の日です、もうひとり婦人科系で入院しているひともいます、身内から近所のひとから、あまり元気溌剌なひとはいなくて、ひとごとながら気が滅入ります。加齢とはこういうことかと。

ひとこま

2010年06月19日 12時21分59秒 | Weblog
婆さんの家にパトカーが来て、警官が二名入って行って、出てきて、次隣の家に入って行って出てきて、行きも帰りもサイレンは鳴らさず。
隣の家のひとにちらっと聞いた話、隣のひとが、物置が邪魔だと言っていて(幻聴)困っているので何とかしてほしいと婆さんがパトカーを呼んだのだそう。
先日隣の家への嫌がらせのように、物置を移動したのは、婆さんです、自分で種をまいて自分で妄想をふくらまし。
パトカーを呼べば、息子さんにも連絡が行くだろうから、かえって良かったのかも。そんなことで、振り回されている仕事の方々も、御苦労さまですが、草取りで蚊にくわれているひと、病の告知を受けているひと、入院しているひと、出張から帰ってきたひと、いろいろなひとがいる、このろくでもない 愛すべき?☆の 片隅の ひとこま。

しばる

2010年06月19日 06時51分22秒 | 
ぼさぼさと伸び放題の方が好きなのだけれど、じゃまだと思うひとも
約一名いるので、一応、小分けにしばっています。
そよそよと風にそよぐ穂がきれいだと思うのは私一名だけらしく、
近所のひとにいる?と聞くと、いらない!と即答されます。

花もち

2010年06月19日 06時44分33秒 | 
この季節、都忘れ の花を、あちこちに飾ります。
花もちが良いし、可愛いし、というか庭で茂る姿を
じゃまだと思うひとも約一名いるようなので、せっせと切っています。

同病

2010年06月17日 19時29分07秒 | からだ
胸に違和感があると言っていた人の結果が出て、乳がんだったらしい。
何だかがっかり、そんなに簡単になるものなんだと。
さっさと切ってさっぱりしたいと言っていた。

健康は宝だと思う、私は宝を大事にしなかった、
その人も同じようなことを言っていた、
失くしてはじめてわかる、その大切さが。

電池切れ

2010年06月16日 11時29分32秒 | Weblog
立ち話をしたり、草取りをしたり、外に出ていると、あっという間に時間が過ぎる。
家に入り、ごはんの用意という時に、電池切れで、何もしたくなくなる。
そうなってもいいように、少し、野菜ものだけ、作りました。
こねぎを茹でて、ひともじぐるぐると
アスパラを茹でただけ。

悼む人 天童荒太 文藝春秋

2010年06月16日 11時18分14秒 | 
心に重い物語でした。主人公のお母さんのガンの描写が、苦しくて、その心も苦しくて、どちらかと言えば、現実逃避の本が好きなので、読み終わってほっとしました。
感想は心の中にもやもやと渦巻いています、ことばでどう表せばいいのか、わかりません。