先日お世話になった
「ラコルノミュージックサロン」
代表ヤスコさんのブログに、napdesignのことを
掲載して頂きました♪
(とても良い風にかいて頂き、恐縮です)
こちら
さて、本日は雨降り
鼻唄まじりに、江坂まで
いつも、うっかり入ってしまっては
発進時、エンジンが掛かるか問題を思い出し
極薄く、寒気がするのだけど
今日は楽々♪
なぜかというと
なんでかというと
書こうかなぁー
どーしょっかなぁー
むふー
って、書くんだけどな♪
ほほほ
昨日は、目安オイル交換時期より
100キロオーバーで、オートマイスターに
毎回、着くなり
「エンジンは元気ーっ」っと、云うのが恒例だけど
到着時、マイスターの姿は見えず
で、エンジンをオフにした際の
「ゲコッ」っという音を聞いてもらいたくて
しばらくアイドリングしたまま、工場の前に停止
30秒ほど経つも、マイスターは現れず
長時間のアイドリングは
近所迷惑になるし、アレなんで
キーを切る
しーん
(マイスターの前では、いつも静かに停止する)
ほどなくマイスター登場
アイドリングを聞いていたため
なにやら雲行きの怪しげな表情
とりあえず
いつものように着席し、カウンセリングのコーナー
今回は、アイドリングがポコポコだったので
通常のメニュー+プラグ交換、タペット調整諸々
さて、ここから紆余曲折
手前側のエンジン(あってる?)が、本格的に排気漏れをしていることが判明
これが原因で
元気がなくなってた
<<注意>>
エンジンなどの、仕組みおよび役割について
よくわかっていないので、間違った名称、表現、思い込み、
その他、妄想エトセトラ、混同はご容赦下さいませ
で、いろいろと点検してもらう中で
良案は、ヘッドのオーバーホール
近寄ると
地下足袋感
こんな感じになってるわりには
先日より、岐阜往復、カフェセブン往復を
問題なく走ってくれたのは
nap号が、空気読んでくれるからか
それとも私のガサツさで、問題があってもわからなかったのか
それは置いといて
話しを元に戻す
いきなりの展開
脳裏に浮かぶのはこんなシーン
普段、勤勉によく働くnap号に、泉の神様が突如登場し
「おまえの落としたバルブは、この金の超軽量ビッグバルブか?
それとも銀の超軽量ビッグバルブか?どちらじゃ」
と、尋ねられる
正直者のnap号は
「どちらでもありません、私のバルブは普通のやつで
軽量でもビッグでもない
欠けて真っ黒な地下足袋のようになったバルブです」
「ほぅ、正直者のおまえにはこれを授ける」
っと
目の前の新聞紙の上に、私が見たのは
これ
憧れ続けたわりには、どんなものかを
初めて知った
で
当然、泉の神様ではなく
チンクの神様
いつの頃からか、オーバーホールをして
10万キロを越える頃からか
私が、やいやいうるさく云うので
次回のエンジンOHに備え、マイスターが
nap号用に用意してくれてたパーツ登場
途中来られた、IPさんにも
いかにnap号がつよいのか、多いに語り
想いの丈を、述べる
多分、同じこと何回も云ってる
(黙々と作業を進めるマイスター)
そーゆーわけで、まとめると
(メモによる)
プラグと、キャブのインシュレーターのパッキン2枚交換
及び、ヘッドのオーバーホールと相成りました
シリンダーは19万走って、クロスハッチも残ってて
良い状態
そーゆーわけで、腰下はそのまま
まだ粘る
以上、手厚いメンテナンスをして頂き
帰り道は、超軽やか
今までじわじわと、くたびれて来て
あまりよくわからなかったけど
新車の勢い♪
マイスター
いつもほんとに、ありがとうございます♪
一言では、言い尽くせないけど
毎回、ここぞというタイミングで
つよいメンテをして頂き、格段に快適になって
ようやく、不具合だったことに気が付くという連鎖
ギリギリのタイミングで、メンテしてもらい
nap号も私以上に、懐いてます
私が、何を云いたいのかわからないと思います
私もわかりません
ともかく、とにかく
感謝しております
ラヴォイターーーーー!
napdesign