長いような・・あっという間だったような1週間が終わりました。
(先週の木曜日、ワークショップ開始前日から準備&ミーティングで教会に行っていたので約1週間です。)
一言で言うと『愛に満ちた場所』となりました。
ドニーは存在そのものが『愛』で、彼がそこに居るだけでその場の空気感が変わってしまうくらい暖かで特別に神様から用いられているなぁって思いました。
彼を通して益々神様の存在をリアルに感じ、神様がもっともっと大好きになり、神様の祝福を恵みを更に感じるようになりました。
今回初めて完全スタッフとして奉仕させていただきました。
しかも恐れ多いことに会場係のリーダーという大役を勤めさせていただきましたが・・なにぶん初体験(^^;;
前回のMusic & Artsでは販売係&ドライバーだったので、会場係とは無縁で全く見えていなかったため、超手探りだったし、チームの方々にはうまく伝えきれない事もあったろうと申し訳なく思ってます・・。
そんな頼りないリーダーの元、素晴らしい人材が集められ、みんな喜び持って進んで仕事をしてくれて、何度も手を握りこころ合わせて祈りをもって仕えることができたことは何より励まされたし、感動的でした
参加者の方々も最初は緊張されていた方もいらした位、ゴスペル初めての方やワークショップ初めての方が多く、表情も硬かったんですが、日を追うにつれ笑顔が多く見られるようになったし、集められたみんなが家族のような一体感を覚えた方も多かったんじゃないかと思われます。
まさに神様が用意してくださった聖なる場所でした。
コンサートは会場がワークショップの場所と違って全く未知だったので、朝早く集まっての導線チェックから始まり、階段だらけの会場の中を駆け巡り足がパンパンでヤバイ事になってました

当初の話ではコンサートは大してやることないよ

ってボスから言われてたんだけど、結局のところ一番忙しく大変だったのはコンサートで

というのも会場係という位置づけは要は”何でも屋”なんです。
だから臨機応変に動くことや気がつくことが要求されるポジションで、とっても勉強になりました。
自分ももしかしたら今後大きなホールでコンサートをやるかもしれないもんね

そういう意味においてもいい経験をさせてもらったし、そういう貴重な経験を素晴らしいチームでできた事は大きな恵みでした。
他のチームの方々ともうまく連携が取れて、全国のJesusとゴスペルを愛する方々との出会いにも感謝でした
正直体はボロボロですが・・

足腰未だに復活できてないし

胃腸がずっとダメだし

ジョーは数日前から食あたりで蕁麻疹ができて今日も幼稚園休んでるし・・
でもね、心は超元気だし

信仰も熱いし

パワーアップしたと思ってます
明日は早速小岩GTCのリハーサルがあるからね~

楽しく賛美してくるよ~ん