友人に薦められて買った本。
連続殺人鬼に子供を殺されてしまって遺体すら出てこない男性へ、神様から殺害現場である小屋へ来るよう招待状が届く。という走り出し。
最初、子供を殺されてしまうという酷い内容に、なかなか読み進める事ができずにいたんですが、読んでいくと、三位一体なる神の性質がものすごく具体的に描かれていて、引き込まれて途中からはあっという間に読んでしまいました。
今まで神様に対して誤解していた事がクリアになり、”赦し”について深く考え更に向き合うよう後押しされ、より一層天国への期待が高まり、もう一度じっくり読みたい!と思わされる内容でした。
神の小屋
連続殺人鬼に子供を殺されてしまって遺体すら出てこない男性へ、神様から殺害現場である小屋へ来るよう招待状が届く。という走り出し。
最初、子供を殺されてしまうという酷い内容に、なかなか読み進める事ができずにいたんですが、読んでいくと、三位一体なる神の性質がものすごく具体的に描かれていて、引き込まれて途中からはあっという間に読んでしまいました。
今まで神様に対して誤解していた事がクリアになり、”赦し”について深く考え更に向き合うよう後押しされ、より一層天国への期待が高まり、もう一度じっくり読みたい!と思わされる内容でした。
神の小屋