ってゆーか、試合に入るまでの前フリが長すぎですみません。って言っといて、朝からスタート。
7時にホテルのロビー集合してオレンジの看板の牛丼屋さんへ。Sin&タッキー以外は朝から食いしん坊全開で大丈夫そう。7時半にロビーに再集合していざ決戦の場、青葉体育館へ。
会場入りしアップしにコートへ。出場するつもりのない私は、周りから「せっかくなんで1試合出て行けばいいじゃん」って言葉に「惑わされるもんか」と思いながらも、もしかして出番があるかもと乱打に乱入。二日酔いも大した事ないなぁって思ってましたが、いざ動いたら頭痛~い。そんでもっていざ球打とうとしたら…なんだこのバウンドは。ワックス効いてるせいか、やたらバウンド高くって全く乱打出来ず。最終的になんぼか慣れてきたものの、最後までシックリこないまま開会式へ。
開会式中、会場内に響き渡るシャッター音、空気読めない感じですみませんでした
選手宣誓主催者から「宣誓のコメント、なんも面白くなかったなぁ」ってツッコミ入ってました
いよいよ試合開始ウチらのDブロックはトヨタ自動車東日本盛岡ソフトテニス研究会が初戦だったんで、興味が無いフリして横目で試合をチェック。1番手盛岡、2番手トヨタと来て勝負の3番勝負。誰かが、「トヨタの後衛、メジャーですよ」ってコメントよくよく聞いたら、昔天皇杯3位の実績が…。せば、インターハイ団体優勝した時の東北高校がやったインハイチャンプが3番手に出てくる的なパターンじゃねぇ。ちなみに2番手後衛側の選手は、忘れもしない私が初めて東北選手権に出たときの一般男子チャンプ(この時の聞くも、話すものドタバタは、数年前のブログを参照して下さい)。結果はトヨタがキッチリ勝ち、団体も2-1でトヨタが先勝しました。
続くはNASTC盛岡ソフトテニス研究会勝利が最低条件です。とりあえず出ませんか?的な流れになりましたが、今回はかたくなに「出ない」って事をアピールすべく、ここ1ヶ月間、NASTCナイターでも球を打たず、土日の緊急練習にも参加しないで、完全に終ってる感を漂わせておいたのに…Mくんの「2つ勝てばいいんだから、アジカベさん計算してないんで出ればいいじゃないですか」って一言で心が揺れる。さらに「相手の1番手強そうなんで、ソコ行きましょう」って完全に捨て駒扱いも、それならって試合出る方向に。しかし、参加表明して直ぐに「3-0勝ちもイケそうなんで、2番手でお願いします」って作戦変更。大丈夫なのかって思いながらも、数年前に盛研には勝ってるんで採用していざ試合開始
1番手は大将ペアのSin・クロペアいけるでしょって思ったものの、1ゲーム目から競る展開。結局落し、その後もズルズル行くマズイ展開。1試合動いた選手とそうでない選手の差が出たのか、要所要所でミスが出たSinペアがまさかの0-4敗退。2番手の私に責任が圧し掛かる展開に。
2番手は真の大将ペアのタッキー・アジカベペア。M監督からタッキーに「前に誰もいないと思って、一人でやれよ」ってアドバイスが。コラコラ、いますよ、ちゃんと(僕は、ここにいる~よ)。ダブルスの醍醐味である「二人で1本」ってのを、相手にじゃなくあえてベンチにお見せしましょう。
とは言ったものの、本当に大丈夫か不安な状態でコートへ。トス取って、タッキーと見詰め合って「レシーブ」って弱気な選択。ペアそろってサーブに不安あるもんで…。で、1ゲーム目は取ったりする。
2ゲーム目、タッキーのファーストはまぁまぁ(悪い!?)で、私は…ファーストセカンド共に、果敢にもカットサーブで行く事に最初は入れに行った感はあったものの、最終的にこの試合でダブルこと無くイケました(練習しない方が調子いいのでしょうか)。ですが、2ゲーム連続で落としてチェンジサイドする。
4ゲーム目、ある程度の配球とフォームのクセを見つけたんでイケそうな気がする~って感じで行くも、0-1から相手のカットレシーブをキッチリポーチカットボールは単なる浮き球のチャンスボールなだけに、ゴッチャンボレーなんですが、それをガシャってネットに吸い込む始末(神様、ウソと言って…)。この前にも、ドンピシャのタイミングでポーチをミスったりして、もうポーチなんてしないなんて言わないよ絶対~って言う気持ちになれず、もうどうにもならん状態。そんなのもあって2連続でゲームを落してチェンジサイド。
5ゲーム目なんとなく取って、6ゲーム目なんとなく取られて2-4でゲームセット。私が悪くても、いつものタッキーなら一人でヤル男ですが、勝負球がことごとくして最後もバックアウトで相当苦労してました。ボールがヘタってたのに交換しなかった自分の勝負へのこだわりの薄さに自己嫌悪です。たぶん、普段なら勝てた相手だと思うんで、ちゃんと準備しなかった自分に腹が立ったりして、超へこみました。
負けは決まりましたが、リーグ戦なので得失考えたら3番手のエース、Tサー・キングカズペアが勝って終わりたいところ相手前衛は、こないだの東北選手権で私がやっつけられた泉さん。一進一退の戦いはファイナルへマッチポイント握ったもののしのがれ、残念ながら負け、団体の結果は0-3負け。
次のトヨタ自動車東日本戦、3-0勝ちでやっと決勝トーナメントに2位上がりって状況になってまいました。
7時にホテルのロビー集合してオレンジの看板の牛丼屋さんへ。Sin&タッキー以外は朝から食いしん坊全開で大丈夫そう。7時半にロビーに再集合していざ決戦の場、青葉体育館へ。
会場入りしアップしにコートへ。出場するつもりのない私は、周りから「せっかくなんで1試合出て行けばいいじゃん」って言葉に「惑わされるもんか」と思いながらも、もしかして出番があるかもと乱打に乱入。二日酔いも大した事ないなぁって思ってましたが、いざ動いたら頭痛~い。そんでもっていざ球打とうとしたら…なんだこのバウンドは。ワックス効いてるせいか、やたらバウンド高くって全く乱打出来ず。最終的になんぼか慣れてきたものの、最後までシックリこないまま開会式へ。
開会式中、会場内に響き渡るシャッター音、空気読めない感じですみませんでした
選手宣誓主催者から「宣誓のコメント、なんも面白くなかったなぁ」ってツッコミ入ってました
いよいよ試合開始ウチらのDブロックはトヨタ自動車東日本盛岡ソフトテニス研究会が初戦だったんで、興味が無いフリして横目で試合をチェック。1番手盛岡、2番手トヨタと来て勝負の3番勝負。誰かが、「トヨタの後衛、メジャーですよ」ってコメントよくよく聞いたら、昔天皇杯3位の実績が…。せば、インターハイ団体優勝した時の東北高校がやったインハイチャンプが3番手に出てくる的なパターンじゃねぇ。ちなみに2番手後衛側の選手は、忘れもしない私が初めて東北選手権に出たときの一般男子チャンプ(この時の聞くも、話すものドタバタは、数年前のブログを参照して下さい)。結果はトヨタがキッチリ勝ち、団体も2-1でトヨタが先勝しました。
続くはNASTC盛岡ソフトテニス研究会勝利が最低条件です。とりあえず出ませんか?的な流れになりましたが、今回はかたくなに「出ない」って事をアピールすべく、ここ1ヶ月間、NASTCナイターでも球を打たず、土日の緊急練習にも参加しないで、完全に終ってる感を漂わせておいたのに…Mくんの「2つ勝てばいいんだから、アジカベさん計算してないんで出ればいいじゃないですか」って一言で心が揺れる。さらに「相手の1番手強そうなんで、ソコ行きましょう」って完全に捨て駒扱いも、それならって試合出る方向に。しかし、参加表明して直ぐに「3-0勝ちもイケそうなんで、2番手でお願いします」って作戦変更。大丈夫なのかって思いながらも、数年前に盛研には勝ってるんで採用していざ試合開始
1番手は大将ペアのSin・クロペアいけるでしょって思ったものの、1ゲーム目から競る展開。結局落し、その後もズルズル行くマズイ展開。1試合動いた選手とそうでない選手の差が出たのか、要所要所でミスが出たSinペアがまさかの0-4敗退。2番手の私に責任が圧し掛かる展開に。
2番手は真の大将ペアのタッキー・アジカベペア。M監督からタッキーに「前に誰もいないと思って、一人でやれよ」ってアドバイスが。コラコラ、いますよ、ちゃんと(僕は、ここにいる~よ)。ダブルスの醍醐味である「二人で1本」ってのを、相手にじゃなくあえてベンチにお見せしましょう。
とは言ったものの、本当に大丈夫か不安な状態でコートへ。トス取って、タッキーと見詰め合って「レシーブ」って弱気な選択。ペアそろってサーブに不安あるもんで…。で、1ゲーム目は取ったりする。
2ゲーム目、タッキーのファーストはまぁまぁ(悪い!?)で、私は…ファーストセカンド共に、果敢にもカットサーブで行く事に最初は入れに行った感はあったものの、最終的にこの試合でダブルこと無くイケました(練習しない方が調子いいのでしょうか)。ですが、2ゲーム連続で落としてチェンジサイドする。
4ゲーム目、ある程度の配球とフォームのクセを見つけたんでイケそうな気がする~って感じで行くも、0-1から相手のカットレシーブをキッチリポーチカットボールは単なる浮き球のチャンスボールなだけに、ゴッチャンボレーなんですが、それをガシャってネットに吸い込む始末(神様、ウソと言って…)。この前にも、ドンピシャのタイミングでポーチをミスったりして、もうポーチなんてしないなんて言わないよ絶対~って言う気持ちになれず、もうどうにもならん状態。そんなのもあって2連続でゲームを落してチェンジサイド。
5ゲーム目なんとなく取って、6ゲーム目なんとなく取られて2-4でゲームセット。私が悪くても、いつものタッキーなら一人でヤル男ですが、勝負球がことごとくして最後もバックアウトで相当苦労してました。ボールがヘタってたのに交換しなかった自分の勝負へのこだわりの薄さに自己嫌悪です。たぶん、普段なら勝てた相手だと思うんで、ちゃんと準備しなかった自分に腹が立ったりして、超へこみました。
負けは決まりましたが、リーグ戦なので得失考えたら3番手のエース、Tサー・キングカズペアが勝って終わりたいところ相手前衛は、こないだの東北選手権で私がやっつけられた泉さん。一進一退の戦いはファイナルへマッチポイント握ったもののしのがれ、残念ながら負け、団体の結果は0-3負け。
次のトヨタ自動車東日本戦、3-0勝ちでやっと決勝トーナメントに2位上がりって状況になってまいました。