【勝手に名前つけてみました!?】
Tサー・キングカズペアはダブルフォワードで戦ってるため、中間ポジションからのハーフボレーってプレーがメインになります。当然、練習でも試合でも多くやるんで上手です。上手になるポイントって何かなぁって考えてみたら、1つにテイクバックにあるんじゃないかと思います。フォアの場合、テイクバックしたときに肩甲骨のあたりを絞って固定してる感じです。Tサーを見てると、実にきれいにその型になってるような気がします。
今回の試合でも、ハーフボレーの中でもハイボレー時にその型になるため、決定力があったと思います。浮き球が来るとそのテークバックになるのですが、そこからスマッシュって場面が2度ほどあり、その時は非常に違和感ありました基本的にスマッシュのテイクバック(セットアップ?)はラケット持ってる手が耳のあたりにセットされるのですが、今回はハイボレー狙っていってのスマッシュなため、ラケット持ってる手が体から離れたところから出てきてました。2回とも点数になったんでOKだとは思うんですが、フォーム的にはしなやかな感じじゃなく無理やりもっていく感じなんで違和感があります。今年の全日本社会人を見ても、そういったプレーを何度か見たので、今後それはそれでひとつのプレーとして形付けされるのかもしれません。こんなこと言ってもイメージ沸かないと思うんで、ピッタリ(?)のネーミングつけました今後、そんなスマッシュ見たら「山本昌スマッシュ」と言ってやって下さい。なんとなく、イメージ沸いて来たでしょ。
そー言えば、命名でもう一丁タッキーがサーブの調子が悪いって言ってました。練習不足ってのが一番の原因ですが、フォームも完全に崩れてました。Mくんが「あれだば、最初から入らなくって謝ってるみたいだもの」って言ってました。その映像がこちら
打った後お辞儀する感じなので「ゴメンナサイサーブ」と命名しました
前はもっと破壊力あるサーブだったと思うんで、打ち込みあるのみ力の限り打つべし、打つべし、打つべし…
【パリダカに憧れて!?】
初日、秋田から仙台へ向かう私にニュースが飛び込んできましたそれは、宮城県内強風警報発令中とのこと。岩手県に入った辺りから横風ハンパ無くなって、結構振られました。おかげで、外で試合したジュニアは悪戦苦闘。ある指導者からは「となりのコートに向かって打て」とのアドバイス出るほどでした。
クラブ対抗の2試合目を待ってる最中、秋田は荒れてるらしいって噂が入ったものの、いざ帰るって時に仙台は。余裕余裕って思ってたら、岩手に入ったら吹雪に変わり、秋田道湯田付近で事故のため通行止めとの表示まぁ、十和田まで東北道だから問題ナシって思ってたら、ぬゎんと北上で通行止め。下に降ろされる。
スマホで高速道路情報見たら、東北道は安代付近でも通行止め。間違いなくジュニアの懇親会には間に合いそうになく、2試合目に出たことを後悔する。少しでも早く着くためにはと頭をフル回転して…、結論が出ました。北上から下を通って横手まで行き、そこから秋田道乗るルートに決定です。下道は吹雪&遅い車で思ったように進みませんでしたが、「俺は篠塚建次郎じゃぁ~~~~」(ってラリードライバーをご存じかな)って心の中で叫んでアグレッシブな走りをし、結果19:30到着。ジュニアの子供たち&父兄のみなさんには開始から約2時間待たせましたが、なんとか会には参加出来たんで、大事件にはならずにすみました。そーいえば、到着して直ぐにあいさつでステージに上がってたらMr.ORANGEからありましたが、当然出れるタイミングではなく、ブチ切っときました。そーいえば折り返すの忘れてましたけど。まぁ、詳しくはwebで見たろうからいっか。
ちなみに、最後まで大会出た組はもっと仙台に近いところからの通行止め情報が入ったらしく、どーするどうなるどうしちゃう的な会議の末、山形へ回るって大胆な選択。秋田道の湯田の通行止め情報も当然あったため、雄勝まで下で行って、そこから高速乗る計画でしたが、いざ雄勝に着いたら協和まで高速通行止めとの事。そんなこんなで悲惨な彼ら、最後のMくんが家に着いた時は、翌日早朝3時だったそうです。ちなみに、今回の大会に出場者6人集まったため、実は出場OKだったMr.ORANGEを連れていかなかった事から、この一連の事件を「Mr.ORANGEの呪い」って言うとか言わないとか…。来年はみんなで行こうね
p.s.フォトチャンネルもしますが、室内なんでピント甘いのはご勘弁
Tサー・キングカズペアはダブルフォワードで戦ってるため、中間ポジションからのハーフボレーってプレーがメインになります。当然、練習でも試合でも多くやるんで上手です。上手になるポイントって何かなぁって考えてみたら、1つにテイクバックにあるんじゃないかと思います。フォアの場合、テイクバックしたときに肩甲骨のあたりを絞って固定してる感じです。Tサーを見てると、実にきれいにその型になってるような気がします。
今回の試合でも、ハーフボレーの中でもハイボレー時にその型になるため、決定力があったと思います。浮き球が来るとそのテークバックになるのですが、そこからスマッシュって場面が2度ほどあり、その時は非常に違和感ありました基本的にスマッシュのテイクバック(セットアップ?)はラケット持ってる手が耳のあたりにセットされるのですが、今回はハイボレー狙っていってのスマッシュなため、ラケット持ってる手が体から離れたところから出てきてました。2回とも点数になったんでOKだとは思うんですが、フォーム的にはしなやかな感じじゃなく無理やりもっていく感じなんで違和感があります。今年の全日本社会人を見ても、そういったプレーを何度か見たので、今後それはそれでひとつのプレーとして形付けされるのかもしれません。こんなこと言ってもイメージ沸かないと思うんで、ピッタリ(?)のネーミングつけました今後、そんなスマッシュ見たら「山本昌スマッシュ」と言ってやって下さい。なんとなく、イメージ沸いて来たでしょ。
そー言えば、命名でもう一丁タッキーがサーブの調子が悪いって言ってました。練習不足ってのが一番の原因ですが、フォームも完全に崩れてました。Mくんが「あれだば、最初から入らなくって謝ってるみたいだもの」って言ってました。その映像がこちら
打った後お辞儀する感じなので「ゴメンナサイサーブ」と命名しました
前はもっと破壊力あるサーブだったと思うんで、打ち込みあるのみ力の限り打つべし、打つべし、打つべし…
【パリダカに憧れて!?】
初日、秋田から仙台へ向かう私にニュースが飛び込んできましたそれは、宮城県内強風警報発令中とのこと。岩手県に入った辺りから横風ハンパ無くなって、結構振られました。おかげで、外で試合したジュニアは悪戦苦闘。ある指導者からは「となりのコートに向かって打て」とのアドバイス出るほどでした。
クラブ対抗の2試合目を待ってる最中、秋田は荒れてるらしいって噂が入ったものの、いざ帰るって時に仙台は。余裕余裕って思ってたら、岩手に入ったら吹雪に変わり、秋田道湯田付近で事故のため通行止めとの表示まぁ、十和田まで東北道だから問題ナシって思ってたら、ぬゎんと北上で通行止め。下に降ろされる。
スマホで高速道路情報見たら、東北道は安代付近でも通行止め。間違いなくジュニアの懇親会には間に合いそうになく、2試合目に出たことを後悔する。少しでも早く着くためにはと頭をフル回転して…、結論が出ました。北上から下を通って横手まで行き、そこから秋田道乗るルートに決定です。下道は吹雪&遅い車で思ったように進みませんでしたが、「俺は篠塚建次郎じゃぁ~~~~」(ってラリードライバーをご存じかな)って心の中で叫んでアグレッシブな走りをし、結果19:30到着。ジュニアの子供たち&父兄のみなさんには開始から約2時間待たせましたが、なんとか会には参加出来たんで、大事件にはならずにすみました。そーいえば、到着して直ぐにあいさつでステージに上がってたらMr.ORANGEからありましたが、当然出れるタイミングではなく、ブチ切っときました。そーいえば折り返すの忘れてましたけど。まぁ、詳しくはwebで見たろうからいっか。
ちなみに、最後まで大会出た組はもっと仙台に近いところからの通行止め情報が入ったらしく、どーするどうなるどうしちゃう的な会議の末、山形へ回るって大胆な選択。秋田道の湯田の通行止め情報も当然あったため、雄勝まで下で行って、そこから高速乗る計画でしたが、いざ雄勝に着いたら協和まで高速通行止めとの事。そんなこんなで悲惨な彼ら、最後のMくんが家に着いた時は、翌日早朝3時だったそうです。ちなみに、今回の大会に出場者6人集まったため、実は出場OKだったMr.ORANGEを連れていかなかった事から、この一連の事件を「Mr.ORANGEの呪い」って言うとか言わないとか…。来年はみんなで行こうね
p.s.フォトチャンネルもしますが、室内なんでピント甘いのはご勘弁