ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

救霊や除霊を行う側の体験

2017年10月30日 | 教え
質問者:ハイル禅師 救霊や除霊を行う人は
どのような体験をするのでしょうか?

私:巷では偽霊能者もかなり多く まともな除霊が
出来ない人が多いが 普通の霊能者ですら憑依霊
の一部しか外せないのが現実なのであります

なぜなら創造神である観音様が神権を付与していない
からであり 神権を付与された霊能者でも神が救済数を
決められるからである

本物の救霊師や除霊者は救霊や除霊される人が
決まると前日の夜に金縛りに遭ったり胃痛や頭痛に
襲われる事が非常に多い

金縛りに遭わせるのは怨念を持つ霊の妨害が多く
胃痛がするのは服毒自殺者や胃癌で死んだ人の
霊の憑依であり 頭痛がするのは飛び降り自殺など
で頭部に打撃を受けて死んだ霊の憑依などです

このように本物の霊能者や救霊師などは
相手に憑いている霊障が先に飛んでくるのだが
これも霊主体従の法則です

また霊おろしの方法では複数の霊障の救済には
体への負担が大きく時間もかかります

簡潔に楽に除霊する霊能者や宗教家は
詐欺かガセの可能性が非常に高い事が
分かると思います

ワールドメイトの救霊師は相談者が御玉串した分は
霊障を外しますが 救霊師が極まっていないと
神仏は相談者の霊を少々救霊師に残して
救霊師に霊障を与える事もあります