ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

歯周病で歯を抜かないで済む方法

2017年10月31日 | 教え
質問者:ハイル禅師 歯周病で歯を抜かなければ
いけないと歯科医が言いますが 
抜かなくて良い方法がありますか?

私:三分の一ほど歯周病で骨が溶けると
歯科医は歯を抜いて菌の清掃が必要だと言い
放置すると隣の歯まで失うと脅す事が多い

私の知る話で二十代の男性でも歯周病により
歯科医で十二本も抜かれた人が実際におります

歯周病は中高年に多いが若年性歯周病も存在しており
免疫が弱く劫が重い人が罹患する病気です

歯の喪失原因は1位が歯周病で2位が虫歯だが
これらの病気以上に歯科医の治療で欠損する
比率の方が高い皮肉が現代治療なのである

歯周病の治療方法は1日三回食後にブラッシング
する事であり 歯周病対策のガムやフッ素入りの
アパガードを交互に使用するのが良い

無論 歯周病の中でも歯肉炎ではなく歯周炎の場合は
歯の中の根元に届かないが歯茎をしっかりと磨く事で
細菌コントロールとなり中の細菌を兵糧攻め出来る

プラークコントロールのあとはよく噛む事です 
これらの治療法は自然良能による治癒力に期待するから 
救霊も受けた方が良いだろう

改善の可能性がある方法は ①救霊を受ける
②1日三回各3分づつ丁寧にブラッシングする 
③よく噛んで食べるなどしかない

それでも自然に歯が抜け落ちる人もいますが 
歯科医に複数本抜かれるより挑戦してみる価値は
多分にあります

なぜなら私自身が 数本抜かずに済んだからである