夏真っ盛り。
エアコンを付けてはいますが、犬もバテ気味です。
とは言え、家でゴロゴロするのではなく、娘のリクエストで佐賀呼子の「イカ」を食べに行くことに!
車で1時間半位で呼子に到着。
まずは「七ツ釜」を観光しました。
国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地。
断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。
遊覧船を予約したあと、七ツ釜の上にある展望台や遊歩道を散策。
上からみた七ツ釜です。
船の予約時間となったので乗り場へ移動し船を待ちます。
遊覧船は大型(中型?)の観光船もあるのですが、敢えて、地元の漁協の方が運営している週末限定の小型船(漁船)で遊覧をしました。
(この船の先頭に座って遊覧しました。)
小型船ならではの波の揺れを体感でき、またこの日は大型では入れない釜(洞窟)にも入る事ができました。
出発して、まずは、大きな柱状摂理の断崖が見えて来ます。
この形が横から見た象に見えるそうです。
七ツ釜に到着。
大小七つの洞窟があり、1番大きな洞窟に船が入ります!
小型船が頭から入っていくと、こんな感じです。
枝などが少し浮いているものの、(画像では分かりにくいですが)水は青くてとてもきれいです。
あと天井から滴り落ちてくる水が冷たくて気持ちいいのもこの季節ならではです。
更に小型船しか入れない洞窟にも入ります。
この洞窟だけ貫通しているそうで奥から光が差し込んでいます。
この後、裏手の方まで周って出発地点に戻りました。
TDLのジャングルクルーズとまでは言いませんがガイドのアナウンスも楽しく、最後は拍手が起きていました。
さて、お目当てのイカですが、どの店もいっぱいでかなり並んでいる状況。
そんな中、待たずに食べられるお店を見つけて入りました。
伺ったのは「いか太郎」さんです。
正直、少し不安ではあったのですが、呼子のイカは、有名店ではなくても、美味しいということがわかりました。
身と下足は天ぷらで!
こちらも美味しくいただきました!
食事か終わると、外はちょうど日没の時間です。
(駐車場からの夕日)
(呼子大橋と沈む夕日)
その後、いかシューマイをお土産に購入し、帰路につきました。
やはりこの時期はちゃんと予約して行くことをお薦めします!
エアコンを付けてはいますが、犬もバテ気味です。
とは言え、家でゴロゴロするのではなく、娘のリクエストで佐賀呼子の「イカ」を食べに行くことに!
車で1時間半位で呼子に到着。
まずは「七ツ釜」を観光しました。
国の天然記念物にも指定されている七ツ釜は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地。
断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。
遊覧船を予約したあと、七ツ釜の上にある展望台や遊歩道を散策。
上からみた七ツ釜です。
船の予約時間となったので乗り場へ移動し船を待ちます。
遊覧船は大型(中型?)の観光船もあるのですが、敢えて、地元の漁協の方が運営している週末限定の小型船(漁船)で遊覧をしました。
(この船の先頭に座って遊覧しました。)
小型船ならではの波の揺れを体感でき、またこの日は大型では入れない釜(洞窟)にも入る事ができました。
出発して、まずは、大きな柱状摂理の断崖が見えて来ます。
この形が横から見た象に見えるそうです。
七ツ釜に到着。
大小七つの洞窟があり、1番大きな洞窟に船が入ります!
小型船が頭から入っていくと、こんな感じです。
枝などが少し浮いているものの、(画像では分かりにくいですが)水は青くてとてもきれいです。
あと天井から滴り落ちてくる水が冷たくて気持ちいいのもこの季節ならではです。
更に小型船しか入れない洞窟にも入ります。
この洞窟だけ貫通しているそうで奥から光が差し込んでいます。
この後、裏手の方まで周って出発地点に戻りました。
TDLのジャングルクルーズとまでは言いませんがガイドのアナウンスも楽しく、最後は拍手が起きていました。
さて、お目当てのイカですが、どの店もいっぱいでかなり並んでいる状況。
そんな中、待たずに食べられるお店を見つけて入りました。
伺ったのは「いか太郎」さんです。
正直、少し不安ではあったのですが、呼子のイカは、有名店ではなくても、美味しいということがわかりました。
身と下足は天ぷらで!
こちらも美味しくいただきました!
食事か終わると、外はちょうど日没の時間です。
(駐車場からの夕日)
(呼子大橋と沈む夕日)
その後、いかシューマイをお土産に購入し、帰路につきました。
やはりこの時期はちゃんと予約して行くことをお薦めします!