夏休み最後の1日は、娘のリクエストで「糸島半島」までドライブです。
車で西へ向かい、今宿から半島へ、海を目指します。
海釣り公園を過ぎて、半島の北側へ。
海岸沿いのカフェの駐車場はどこも満車状態。
と、ちょうど目の前の車が駐車場を出て行ったので、駐車することができました。ラッキー!
伺ったカフェは、いくつかあった候補の一つ「Beach Cafe SANSET(サンセット)」さんです。
この店は糸島を代表するカフェで、1990年創業の糸島がブームになる前からの”老舗”です。
受付を済ませ、しばらく待つことになるので、海岸へ出てみました。
店の前の道路を挟んだ真向かいには、小さな小屋があり、”インスタ映えスポット”だそうで、撮影するために数組が待っている状態でした。
順番になり、小屋の中から海を臨むとこんな感じです。
文字通り、サンセットの時は、更にきれいな写真が撮れそうです。
(HPより拝借)
しばらくして店に戻ると、あと1組待ち。程なく案内されました。
店内はウッディなつくりで、飾られている熱帯植物が更に南国ムードを盛り立ててくれます。
注文した料理は、定番の「オリジナル ロコモコ」と「ジャマイカン ジャークチキン」。
スープは「ビシソワーズ」。
南国チックなドリンクで乾杯!
もちろんノンアルコールです。
オリジナルの「ロコモコ」は、ジューシーなハンバーグと糸島ファームハウスブランド卵で、平飼いで自由にのびのびと育てられた鶏が産んだ健康そのものの自然卵である”天上卵(てんじょうらん)”の温玉が乘ったライスが絶品です。
「ジャークチキン」は自家製シーズニングに漬け込んで焼いたチキンが、とてもスパイシーで、夏でも食欲をそそる美味しさでした。
ごちそうさまでした。
ランチの後は、カフェから500mほどの「二見ケ浦の夫婦岩」まで歩きました。
ここも撮影するのに並んでいました。
撮れた写真はこんな感じです。
海岸でのんびりした後、今度は山へ移動。
車で1時間ほど山側に向かって、着いたのは「白糸の滝」です。
ここも涼を求めた家族連れやカップルで大混雑でした。
しばらく並んで駐車場に停め、滝に直行です。
マイナスイオンを全身に浴びて、リフレッシュします。
ここではソーメン流しやヤマメ塩焼きを食べることができますが、お腹は空いていないので、ヤマメの塩焼きを一匹だけいただきました。
あと、ヤマメ釣りも楽しむことができます。
ただ、釣りをしている人をしばらく見ていたのですが、ついに釣れるところは見られませんでした。(笑)
(白糸の滝から糸島半島方面を臨む)
最後に涼しいところでリフレッシュして、帰宅することに。
夏休みも終わり、翌日には娘も東京へ戻り、翌々日からは「仕事」という現実に・・・。
夏休みモードから仕事モードに切り替えて、また頑張ります!
車で西へ向かい、今宿から半島へ、海を目指します。
海釣り公園を過ぎて、半島の北側へ。
海岸沿いのカフェの駐車場はどこも満車状態。
と、ちょうど目の前の車が駐車場を出て行ったので、駐車することができました。ラッキー!
伺ったカフェは、いくつかあった候補の一つ「Beach Cafe SANSET(サンセット)」さんです。
この店は糸島を代表するカフェで、1990年創業の糸島がブームになる前からの”老舗”です。
受付を済ませ、しばらく待つことになるので、海岸へ出てみました。
店の前の道路を挟んだ真向かいには、小さな小屋があり、”インスタ映えスポット”だそうで、撮影するために数組が待っている状態でした。
順番になり、小屋の中から海を臨むとこんな感じです。
文字通り、サンセットの時は、更にきれいな写真が撮れそうです。
(HPより拝借)
しばらくして店に戻ると、あと1組待ち。程なく案内されました。
店内はウッディなつくりで、飾られている熱帯植物が更に南国ムードを盛り立ててくれます。
注文した料理は、定番の「オリジナル ロコモコ」と「ジャマイカン ジャークチキン」。
スープは「ビシソワーズ」。
南国チックなドリンクで乾杯!
もちろんノンアルコールです。
オリジナルの「ロコモコ」は、ジューシーなハンバーグと糸島ファームハウスブランド卵で、平飼いで自由にのびのびと育てられた鶏が産んだ健康そのものの自然卵である”天上卵(てんじょうらん)”の温玉が乘ったライスが絶品です。
「ジャークチキン」は自家製シーズニングに漬け込んで焼いたチキンが、とてもスパイシーで、夏でも食欲をそそる美味しさでした。
ごちそうさまでした。
ランチの後は、カフェから500mほどの「二見ケ浦の夫婦岩」まで歩きました。
ここも撮影するのに並んでいました。
撮れた写真はこんな感じです。
海岸でのんびりした後、今度は山へ移動。
車で1時間ほど山側に向かって、着いたのは「白糸の滝」です。
ここも涼を求めた家族連れやカップルで大混雑でした。
しばらく並んで駐車場に停め、滝に直行です。
マイナスイオンを全身に浴びて、リフレッシュします。
ここではソーメン流しやヤマメ塩焼きを食べることができますが、お腹は空いていないので、ヤマメの塩焼きを一匹だけいただきました。
あと、ヤマメ釣りも楽しむことができます。
ただ、釣りをしている人をしばらく見ていたのですが、ついに釣れるところは見られませんでした。(笑)
(白糸の滝から糸島半島方面を臨む)
最後に涼しいところでリフレッシュして、帰宅することに。
夏休みも終わり、翌日には娘も東京へ戻り、翌々日からは「仕事」という現実に・・・。
夏休みモードから仕事モードに切り替えて、また頑張ります!