地元のギャラリー喫茶で、毎月賢治を読むことになりましたが、ようやくプログラムが固まってきました。
4月『オツベルと象』
5月『注文の多い料理店』
6月『土神と狐』
7月『虔十公園林』
8月『鹿踊のはじまり』
9月『なめとこ山の熊』
そしてあわせて毎月『よだかの星』も読みます。
たくさんの作品から、なぜこれらを選んだのだろうか。自分でもよくわかっていないかもしれません。季節感にも、ずいぶんとずれがあります。好きなもの、読みたいものだけを、わがままに選んでみました。
それから先の半年で、『銀河鉄道の夜』に挑戦したいとも考えています。
『よだかの星』を越えて『銀河…』へ、かな。
半年で、『よだかの星』を越えることができるだろうか。
いえいえ、どこまで近づくことができるだろうか。
読むほどに深いものを感じます。
あわせて近松の『冥途の飛脚』の準備もしています。
まったく違うタイプのものを同時に稽古していると、頭と心と体が、ぐちゃぐちゃになることがあります。
ゆっくりと ゆっくりと ね!
4月『オツベルと象』
5月『注文の多い料理店』
6月『土神と狐』
7月『虔十公園林』
8月『鹿踊のはじまり』
9月『なめとこ山の熊』
そしてあわせて毎月『よだかの星』も読みます。
たくさんの作品から、なぜこれらを選んだのだろうか。自分でもよくわかっていないかもしれません。季節感にも、ずいぶんとずれがあります。好きなもの、読みたいものだけを、わがままに選んでみました。
それから先の半年で、『銀河鉄道の夜』に挑戦したいとも考えています。
『よだかの星』を越えて『銀河…』へ、かな。
半年で、『よだかの星』を越えることができるだろうか。
いえいえ、どこまで近づくことができるだろうか。
読むほどに深いものを感じます。
あわせて近松の『冥途の飛脚』の準備もしています。
まったく違うタイプのものを同時に稽古していると、頭と心と体が、ぐちゃぐちゃになることがあります。
ゆっくりと ゆっくりと ね!