武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

決着

2006年02月23日 07時36分57秒 | Weblog
仲裁に入ったというほどではないのですが、お互いと話し合いました。
もっと早くに何とかしていればよかったのです。
なんとかなるさ、という楽観的な考えが、傷を深くしてしまったようです。

で、結局…
一人の人が、はずれることになりました。
ほかの場所で、やろうね、ということになりました。

朗読は好きだし、という言葉が、嬉しかったです。
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語りを楽しむ会、楽しめないときもあるさ。

2006年02月21日 18時17分07秒 | Weblog
5回目だそうです。

5回目にして、内紛が…。
やり方が、気に入らない、こうしたかった、あんなこと言わなければいいのに、遅刻しないでよ…。

どちらの言い分も、納得できます。みな、私のために、懸命に頑張ってくれています。のらりくらりと、かわしていますが、ああ、そのうち両方から見放されるのだろうな。仕方がないか。

ちっとも楽しくない。

あらそいは、やめませんか。猫だって、寒いときには、休戦しますよ。
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猫枕です。

2006年02月19日 19時04分07秒 | Weblog
その2:
寝返りを打つ。
暖を取るためなら、手段を選ばない。
休戦中の猫たち。争いは、もうおやめなさい。
鼻の傷が癒えるまで、ゆっくりと眠りましょう。

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猫枕です。

2006年02月19日 19時02分27秒 | Weblog
その1:
リビングの座布団に、仲の悪い猫たちの塊り。
寒い季節だけの、ねこまくら。
夜、私の布団の中に移動すると、猫たちは私の枕になる。
ん? 私が猫の枕になる?
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夜明けの色

2006年02月14日 07時06分53秒 | Weblog
薄紫の空、丹沢の稜線に沈む月。乳色の月が大きく輝いて落ちていく。冷たく凍りつくような、淋しい、美しさ。春です。

夜明け。西の山々を真っ赤に染める冬の夜明けも、美しい。

ほんの一瞬の輝きです。早起きの幸せ。

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