旧五十島家住宅〜2017年夏旅

7月29日。

道の駅かなやまで昼休憩。

 

道の駅に隣接して旧曲り家。

お昼は多分お蕎麦を食べたと思うが、今となっては記憶喪失（笑）

やっぱりきちんとメモしておかんといかん！

川霧～2017夏旅

7月29日

 

今夜も道の駅で車中泊です。

 

 

翌日（30日）、早朝から周りがざわついていて早めに目覚めました。

小雨降る中、カメラを担いだ人たちが次々と裏手の山に上がっていきます。

これは何事か？と思いしばらくして登っていくと、看板有！

何も下調べせずに行き当たりばったりで行動しているので、ここが撮影ポイントで有名なところだったことを知りませんでした。

みなさん、万全の態勢で列車の通過を待ち構えていました。

が、私といえば素人のスマホ撮影で、いい絵は撮れませんでした。悲😢

せめて、霧に包まれた鉄橋だけでも。

 

そして、恥ずかしながら…📱

つなごう みんなのJR只見線！～2017夏旅

7月29日

通りかかったＪＲ只見線。

こんなことになっていたとは！

唖然！

 

ようやく復旧が決まったとのことですが、経過も含めて詳しく解説してくださっているkzlifeさんのブログ記事を貼り付けました。

ぜひご一読ください。

鉄道での復旧が決まったJR只見線、沿線自治体はなぜ大きな負担を受け入れて鉄路の復活を求めたのか？ - ひさの乗り鉄ブログ

既報のとおり、2011年の大雨災害で運休が続いていたJR只見線の只見～会津川口間の鉄道での復旧が決まり、JR東日本と福島県が基本合意の覚書を締結しました。この合意では、復旧費用だけでなく、復旧後の上下分離や、JR東日本の負担軽減のための設備使用料の減免措置などが盛り込まれ、かなりJR東日本に有利な内容となっています。沿線自治体が、ここまでの負担を受け入れて只見線の復旧にこだわったのはなぜなのかを考えてみました。 なお、只見線の鉄道復旧のニュースについては、こちらの過去記事をご覧ください。 www.kzlifelog.com 福島県や非沿線自治体も加わった「只見線復興推進会議」 只見線の復旧に向…

鉄道での復旧が決まったJR只見線、沿線自治体はなぜ大きな負担を受け入れて鉄路の復活を求めたのか？ - ひさの乗り鉄ブログ

 

 

 

 

www.kzlifelog.com

滝沢川の甌穴～2017夏旅

7月29日

 

 

 

 

 

会津大塩駅の案内看板を見つけ、立ち寄ることにしました。

で行ってみると廃駅？

体育館前のJRバス停留所があり、代替輸送をしているので廃線になったのか！とこの時は思いました。

 

次いでこれも看板をみておう穴なるものを見つけました。

足元も悪くロープ越しに怖々覗き込みました😅

 

 

 

 

 

 

 

 

田子倉ダム～2017夏旅

7月29日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

停泊場所の鏡ヶ池を早朝散策して、田子倉ダムに立ち寄りました😊

 

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