明日の神話

今日、出張で渋谷に行く機会があったので、

アメブロのTotoronさんの記事


で教えていただいた、岡本太郎さんの壁画「明日の神話」を見てきました。


写真で見るのとナマで見るのとでは、迫力が全然違いました。

じ～っと見ていると、逆にこちらの心の中を凝視されているかのような不思議な呪縛感にとらわれました。


神話というのは過去形です。

では、岡本太郎さんがこの絵に込めた「明日の神話」とは何でしょうね？？？


壁画も大きくてビックリしましたが、それ以上にいろいろ考えさせられる強烈なメッセージとスケールの大きさに圧倒されました。


Totoronさん、すばらしい作品をご紹介いただきありがとうございました。

青空文庫

青空文庫というアプリで古典を読むことができますね。
今回はAndroidアプリです。

たとえば作家別検索で夏目漱石をみると、101作品と示されました。
ある、ある。

「我が輩は猫である」
読み込みもまあまあ早い方でしょうね。

画面は横書き表示ですが、LYNXのモリサワフォントはやはり読みやすい。
それと、クラムシェル型というんですか？、机や膝に置いてゆっくり読めるので楽です。

ただし、電車の中での立ち読みは、辛くて無理でしょうね。（笑）
サイズが大きいので、持って読むという作業には全く向いてないです。

もちろん作品別検索もできます。

手軽に古典を読んでみたいという場合は、これで十分ではないかと。

念のために、無料アプリです。

ゴンちゃん、したたかやねぇ

ゴンです。

お父さんのそばで、すやすやネンネ中です。
起こさないでね。





ということで、お父さんが、最近のゴンのことをお話ししましょう。

ゴンは、お父さん子です。まちがいありません！（キッパリ）

お父さんが帰ってくると嬉しそうに寄ってきて足に絡み付いて歩けません。（うふっ）

そしてお父さんが抱き上げると喉を鳴らして、もたれかかって、濡れたお鼻をこすりつけて、ときどき指を甘噛みして、のけぞって、目を細めて、牙をちょこっと出して、また喉を鳴らして......いつまでやっとんねん！

こんな調子ですから、お父さんはメロメロです。


そんなゴンが、最近ちょっと変です

いままでゴンの方から積極的に近づこうとはしなかったお母さんに、やたら甘えるようになってきたんですよ

理由はわかっています。エサです。
毎日エサを食べさせてくれるのは誰でしょう？
ねっ

ということで、お母さんに媚を売るようになったにちがいありません。

なかなかの役者です。
油断ならんヤツです。

でも、やっぱりお父さんが大好きなんですよ。（えっへん）

いまもすやすやネンネ中なのは、お父さんがそばにいるから安らぐんですよ。（きっとそうです）

なっ、ゴンちゃん。

ゴンちゃん、怒る！

ゴンです。


うふふ....
ボク、箱の中だ～い好き







あれ～





ああっお母さんこんなひどいことしてるぅ（泣）

あぁっお父さんもニコニコしながら写真撮ってるぅ（泣）

訴えてやるぅ


......................................................................................
ゴンちゃん、ゴメン。大好きだよぉ
（お父さん＆お母さん）

ゴンちゃん、お外に出たいなあ

ゴンです。

ボク、お外に出たいけど、ゼッタイに出してもらえないんだ
お父さんだけイイなあ！なんか、お外でウロウロしてるよ

あっ、それとボクの写真だけど、見えにくいでしょう？少し離れて見てくださいね。
ゴメンなさいね。

お父さんとお母さんには　たまには網戸を掃除するようにボクからお願いしときます。








にわかに空が曇ってきました。
雨になる前に、あわてて写真を撮りに出ました。
（ゴンちゃん、ごめんね）