片付けとか整理整頓関係の本が相変わらず売れてるみたいですね。
私も片付けたいのですが、とにかく物が多い。何年か前に「捨てる技術!」とかベストセラーになって、躍起になって捨てた記憶があるんですが、なんかその著作が、高名なライター氏に叩かれて、それを読んだら私も「捨てる技術」には人間的な温もりみたいな物を感じられなくて、そこがどうも引っ掛かってたのですが、その部分がやはり叩かれてたような気がします。
でも、確かに読んでて小気味良い本だったことは確かです。ただ、その捨てるの著者さんは、今は別のことをおやりになってらっしゃるみたいで「お片づけのカリスマ」は卒業なされたようですが。
きれいに生活するには、物が無いのが一番なのは誰にでも判ってるんですが、人が生活していく上で、物無しに生活するのは不可能なわけで、ではその「物」の量を最低数まで削ぎ落とせばきれいに生活できるのではとは思うのですけど、私は、なんか邪魔っけなもの、とか、意味のないもの、とか、こりゃなんじゃ?ってな物が大好きなので、これでは片付いた生活は難しいです。よくわかります。蔵でもあれば別ですが。用の無いもの、でも綺麗だったり、かわいかったり、それだけで私には意味のある存在なわけで。
で、片付いたおうちなんですが、何かご趣味は?とうかがいたい。私は本が好きで、漫画も絵本も小説もエッセイもキワモノも読みます。画集や写真集なんかも好きですが、これがまた嵩張ります。
でも、捨てるなんてできませんね。溜まるいっぽうです。服はサイズが合わなければ捨てるしかありませんが。太ったら捨てるしかないですもんね。
片付いたおうちの人は一体何が好きなのか、コレクションとかそういう趣味は持たないのか?とか考えてしまいます。
別に自分のだらしなさを正当化するつもりもないんですけど・・・
私も片付けたいのですが、とにかく物が多い。何年か前に「捨てる技術!」とかベストセラーになって、躍起になって捨てた記憶があるんですが、なんかその著作が、高名なライター氏に叩かれて、それを読んだら私も「捨てる技術」には人間的な温もりみたいな物を感じられなくて、そこがどうも引っ掛かってたのですが、その部分がやはり叩かれてたような気がします。
でも、確かに読んでて小気味良い本だったことは確かです。ただ、その捨てるの著者さんは、今は別のことをおやりになってらっしゃるみたいで「お片づけのカリスマ」は卒業なされたようですが。
きれいに生活するには、物が無いのが一番なのは誰にでも判ってるんですが、人が生活していく上で、物無しに生活するのは不可能なわけで、ではその「物」の量を最低数まで削ぎ落とせばきれいに生活できるのではとは思うのですけど、私は、なんか邪魔っけなもの、とか、意味のないもの、とか、こりゃなんじゃ?ってな物が大好きなので、これでは片付いた生活は難しいです。よくわかります。蔵でもあれば別ですが。用の無いもの、でも綺麗だったり、かわいかったり、それだけで私には意味のある存在なわけで。
で、片付いたおうちなんですが、何かご趣味は?とうかがいたい。私は本が好きで、漫画も絵本も小説もエッセイもキワモノも読みます。画集や写真集なんかも好きですが、これがまた嵩張ります。
でも、捨てるなんてできませんね。溜まるいっぽうです。服はサイズが合わなければ捨てるしかありませんが。太ったら捨てるしかないですもんね。
片付いたおうちの人は一体何が好きなのか、コレクションとかそういう趣味は持たないのか?とか考えてしまいます。
別に自分のだらしなさを正当化するつもりもないんですけど・・・