昨日の夜は亀岡から届いた松茸で松茸御飯を炊いて、焼き松茸にすだちを絞って食べて、松茸入りのすき焼きを食べた。もう来年までは松茸はいいや。去年が不作だったけど今年は茸類は豊作の様子です。
松茸で気分良くしてたのですが、次男が東京でアルバイトしながら一人暮らししてるんですが、新しいバイト先を見つけたところで（前の職場の待遇がかなりひどかったらしい。仕事の移動の為の交通費も支給されないんじゃたまんないよね。一緒に組んでた人は「相当ピンはねされてるな」と言ってたらしいけど下請けの孫受けだからそんなもんかも）
で、部屋にいたら〇ｈｋの勧誘員が来たらしい。運の悪いことに丁度テレビを付けてたのだよ。奴らは受像機があれば契約を強要するからな～。気が付くと契約書に判子押して口座振替の手続きまでやっちまったらしい。
あほかよ！テレビなんかバイトと研修で見てる暇なんかねーだろうが？金も貯金もないくせに１年に２５０００円も払うんだぜ？なんたるまぬけだ！
とりあえずやたら判子は絶対今後は勝手に付くなと言っておいた。
で、次にやったことは解約をさせることです。目の前の便利な箱からお知恵拝借ったって〇ｈｋだって見てるんだろうからさ。あちらも対策は立ててるはず。
まず、こっちに不利なのは息子が成人してるってこと。未成年の学生とかだったら、親の承諾の無い契約は無効になるんだけどね。ということでこの方法は却下。
とりあえず0120-151515に電話する。繋がらない～！！！
仕方が無いので有料の電話にかける。こっちは簡単に繋がった。まず「この通話は録音させていただきます」とアナウンスされる。これだけでびびる人間だっているかもね。構わんよ別に。却って闘志が湧いてきた。オペレーターの女性が出たので、失業中で職探ししてる息子から２５０００円も取るのかよ？解約させろ！と言う内容をもっと丁寧な言葉に変換して伝えると、「放送受信機をお持ちの方でしたらゲームもパソコンもワンセグ携帯も契約の対象になります」と木で鼻を括った様な紋切り型の返答を返してよこした。「おたくのニュースじゃ失業率がどーのこーのと放送してるじゃないの。それでも失業者から受信料を取ろうって言うわけ？」まったく、なんてダブルスタンダードなんだ〇ｈｋは。「生活保護などお受けになってらっしゃれば・・・」判ってるわよ、その画面を見ながら話してるんだから。「あとはご両親の扶養になってらっしゃるのでしたらしちらから一緒に請求することも可能です」「わかったわ。どうしても解約は出来ないのね」「申し訳ありませんが」「あなたに言っても仕方が無いわ。もういいわ。」
血圧が上昇しそうになったので電話を切る。偏向報道と不祥事まみれの〇ｈｋなんかの言いなりになどならんぞ。絶対解約させてやる！
「放送受信機廃止届」を提出する方向に切り替える。最寄の〇ｈｋに電話する。「あの～テレビ映らなくなってしまったんで解約の用紙送って下さい」「どうなりましたか？」「映らないんです」「それはいつから？」「先週は映ってたけど昨日つけたら映らなくなったの（なんでいちいち言う必要があるんだよ。しぶといな。と腹の中で思うがここは弱弱しく）」「今後テレビを修理や買い替えるご予定は？」「もう見ないから。私、鬱病でもうテレビ無くてもいいんです」「ではワンセグ携帯とかお持ちではありませんか？」う～しつこい「ワンセグ？こっちじゃそんなの見えないわよ！」「お持ちの携帯はワンセグ機能は付いてませんか？」「ついてるわけないでしょ。見ないもの！」「わかりました、ではお客様番号はおわかりですか？」「知らないわ」「ではお電話番号をお知らせください。お調べいたします」「＊＊＊＊－＊＊－＊＊＊＊」「少々お待ちください・・・・・あのこのお電話番号でお届けですか？ご登録が無い様ですが」私、焦る！「え？そうなの？ふ～ん。わかったわちょっと確認してみます（まさかうち〇ｈｋ払ってないんじゃないでしょうね？藪蛇だったかも、ひぇ～）」
で、帰って確認したらちゃんとうちは口座引き落としで払ってました。あのねーちゃんも、てけとーなやっちゃな～。
ということで解約届をゲットしようとして失敗。これは息子に自分でやらせよう。
あとひとつ残されたことは「口座振替」から「請求書払い」に変更すること。これなら請求書が来ても払わなければＯＫ。その間に「放送受信機廃止届」を送ればＯＫ！ってことでね、落着するはずです。口座振替から請求書払いに変更はネットで簡単に出来ますのでここまではやってやりました。
うん、なんか、ひとつ賢くなった気がするわ。いいのよ、うちは。朝の天気予報とかお世話になってるし。でも全然見ない貧乏人からも搾取しようちゅうのがね・・・・何が放送法第３２条じゃ！たわけめ！まともな報道をせんかい〇ｈｋ！
ああ、この熱意が仕事に向かえばいいんだろうけどな～。ははは・・・・
松茸で気分良くしてたのですが、次男が東京でアルバイトしながら一人暮らししてるんですが、新しいバイト先を見つけたところで（前の職場の待遇がかなりひどかったらしい。仕事の移動の為の交通費も支給されないんじゃたまんないよね。一緒に組んでた人は「相当ピンはねされてるな」と言ってたらしいけど下請けの孫受けだからそんなもんかも）
で、部屋にいたら〇ｈｋの勧誘員が来たらしい。運の悪いことに丁度テレビを付けてたのだよ。奴らは受像機があれば契約を強要するからな～。気が付くと契約書に判子押して口座振替の手続きまでやっちまったらしい。
あほかよ！テレビなんかバイトと研修で見てる暇なんかねーだろうが？金も貯金もないくせに１年に２５０００円も払うんだぜ？なんたるまぬけだ！
とりあえずやたら判子は絶対今後は勝手に付くなと言っておいた。
で、次にやったことは解約をさせることです。目の前の便利な箱からお知恵拝借ったって〇ｈｋだって見てるんだろうからさ。あちらも対策は立ててるはず。
まず、こっちに不利なのは息子が成人してるってこと。未成年の学生とかだったら、親の承諾の無い契約は無効になるんだけどね。ということでこの方法は却下。
とりあえず0120-151515に電話する。繋がらない～！！！
仕方が無いので有料の電話にかける。こっちは簡単に繋がった。まず「この通話は録音させていただきます」とアナウンスされる。これだけでびびる人間だっているかもね。構わんよ別に。却って闘志が湧いてきた。オペレーターの女性が出たので、失業中で職探ししてる息子から２５０００円も取るのかよ？解約させろ！と言う内容をもっと丁寧な言葉に変換して伝えると、「放送受信機をお持ちの方でしたらゲームもパソコンもワンセグ携帯も契約の対象になります」と木で鼻を括った様な紋切り型の返答を返してよこした。「おたくのニュースじゃ失業率がどーのこーのと放送してるじゃないの。それでも失業者から受信料を取ろうって言うわけ？」まったく、なんてダブルスタンダードなんだ〇ｈｋは。「生活保護などお受けになってらっしゃれば・・・」判ってるわよ、その画面を見ながら話してるんだから。「あとはご両親の扶養になってらっしゃるのでしたらしちらから一緒に請求することも可能です」「わかったわ。どうしても解約は出来ないのね」「申し訳ありませんが」「あなたに言っても仕方が無いわ。もういいわ。」
血圧が上昇しそうになったので電話を切る。偏向報道と不祥事まみれの〇ｈｋなんかの言いなりになどならんぞ。絶対解約させてやる！
「放送受信機廃止届」を提出する方向に切り替える。最寄の〇ｈｋに電話する。「あの～テレビ映らなくなってしまったんで解約の用紙送って下さい」「どうなりましたか？」「映らないんです」「それはいつから？」「先週は映ってたけど昨日つけたら映らなくなったの（なんでいちいち言う必要があるんだよ。しぶといな。と腹の中で思うがここは弱弱しく）」「今後テレビを修理や買い替えるご予定は？」「もう見ないから。私、鬱病でもうテレビ無くてもいいんです」「ではワンセグ携帯とかお持ちではありませんか？」う～しつこい「ワンセグ？こっちじゃそんなの見えないわよ！」「お持ちの携帯はワンセグ機能は付いてませんか？」「ついてるわけないでしょ。見ないもの！」「わかりました、ではお客様番号はおわかりですか？」「知らないわ」「ではお電話番号をお知らせください。お調べいたします」「＊＊＊＊－＊＊－＊＊＊＊」「少々お待ちください・・・・・あのこのお電話番号でお届けですか？ご登録が無い様ですが」私、焦る！「え？そうなの？ふ～ん。わかったわちょっと確認してみます（まさかうち〇ｈｋ払ってないんじゃないでしょうね？藪蛇だったかも、ひぇ～）」
で、帰って確認したらちゃんとうちは口座引き落としで払ってました。あのねーちゃんも、てけとーなやっちゃな～。
ということで解約届をゲットしようとして失敗。これは息子に自分でやらせよう。
あとひとつ残されたことは「口座振替」から「請求書払い」に変更すること。これなら請求書が来ても払わなければＯＫ。その間に「放送受信機廃止届」を送ればＯＫ！ってことでね、落着するはずです。口座振替から請求書払いに変更はネットで簡単に出来ますのでここまではやってやりました。
うん、なんか、ひとつ賢くなった気がするわ。いいのよ、うちは。朝の天気予報とかお世話になってるし。でも全然見ない貧乏人からも搾取しようちゅうのがね・・・・何が放送法第３２条じゃ！たわけめ！まともな報道をせんかい〇ｈｋ！
ああ、この熱意が仕事に向かえばいいんだろうけどな～。ははは・・・・
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