今朝、出掛けに主人が金ちゃんを花壇に埋葬した。線香を立てて冥福を祈った。
帰宅して玄関に入ると、空の水槽が置いてあって、もう酸素を送るモーターも動いてなくて、ああ、金ちゃんはもういなくなっちゃったんだな。今までいるのが当たり前だったので、なんだか不思議で切ない。最初はもっと小さい水槽で、そのうちどんどんでかくなって大きな水槽に入れ替えたんだっけ。金魚でさえこうなんだから・・・・猫たちがどうにかなったらすごく辛いだろうなと考えるだけで悲しくなる。
なのであほな写真を貼り付けました。別に埋めたでかい金魚を掘り起こして食べて満腹になって寝てる縞模様のタヌキではありません!キャットフードしか食べてない運動不足のメタボオヤジ猫です。黙って座ってるだけでもふらっとよろけます。ま~後脚が若干不自由(歩くのは平気、走るのも平気、ただジャンプは50cmがせいぜい)なので仕方ないんですが・・・・己の姿を見るようで・・・なんだか嫌だわ。