今日は、寒いこともあって家から一歩も出ていません。スズメの額ほどの庭を見ると晩生タマネギの苗がスックと立ち上がり、ソラマメが芽吹いて本葉が出ています。ニラはズ~っと繁茂していますがなかなか食べてもらえず、大根はやっと本葉が出てきてこれから大きくなるのを期待しています。規模は小さいですが年明けが楽しみですね。
さて、今回はまたまた風景写真に没頭していた頃の紅葉写真を投稿します。近所の写真ばかりでまあまあ有名な場所は1枚だけ掲載しました。
秋月の黒門です。こちらではまあまあ有名です。
近くの大きなお寺。ここの奥の方に弘法大師がしばらくいた?という奥の院がある。
数日後、紅葉が進んだ。
このお寺の池にて。
古い神社の古い社。地元の人もあまり行かない。
境内の大銀杏。
新しい拝殿。
目先を変えて。
最後はいつもの森で。
バラバラに保管している過去画像から適当にチョイスしてますので、まったくまとまりのない投稿ですが、在庫だけは沢山あります。
そろそろ紅葉の季節も終わりですが、ネタ切れの場合はまた紅葉を出すかもしれません。
そちらも寒い日だったのですね。
こちらもずいぶんと冷え込む日が多くなってきました。
が 晴れの日が続いて昼日中はガラス越しの部屋は暑いほどです。
水面に1枚の小さなモミジ こういう風に撮るといいですね。
ついつい私などはトリミングしてモミジの葉を大きくしてしまいますが。
そしてたった1枚というのも良い感じです。
銀杏の木陰からの太陽の光線 鋭く何本も光を伸ばしていてこんな風に撮る技術も編集の方法もわからず ただ「素晴らしい」って見惚れています。
>こんばんは。... への返信
こんばんは。
我が家のリビングも日中は晴れの日には陽が差し込み、暖房がいらないくらいです。そんな中でウトウトするのがとても幸福を感じますね。
池のモミジの構図はよくある構図ですが、落ち着いた静けさを感じます。
イチョウの光条は一応述べますが、聞き流されても結構です。
F値を絞る(F16以上とか)。向こう側に太陽を入れて、何かに(この場合は葉っぱか木の幹)遮るかちょっこ出るくらい(風や身体の揺れで、太陽が出たり入ったりするはずです)に太陽を持ってきて、連写で撮ると、一枚くらいはこのような写真が撮れます。
眩しいので眼に気をつけて下さい。
秋月の黒門には私も夫婦で何度も行きました、実際の黒門よりも立派に見えますね。
紅葉を目当てに行きましたが、二人で行くとゆっくりと写真が撮れません。
写真は一人で行くに限ります。
私が撮った秋月の紅葉と森うずさんの紅葉は随分差が有るように思います。
私は風景写真を諦めて良かったと思いました、いや~素晴らしい写真ばかりです恐れ入りました。
> 森うずさん、おはようございます!... への返信
こんにちは。
今頃昼寝ですか?(^0^)
そうですね、しっかり、ジックリ撮影したければ一人がいいですね。
秋月はここ以外にも良いところがいっぱいだし、春の桜の季節もいいですよね。
あとは、近場で構図もありきたりですが、斬新な発想がもうあまり出てこないようになりました。
光条の撮り方 ありがとうございます。
私はF値は11ぐらいで撮っていました。
絞るともっと真っ黒になってしまうかと思って・・・・
逆だったんですね。
今度16くらいで連写で撮ってみます。
>こんばんは。... への返信
F値は16とは限りませんが、絞り込んで下さい。また、露出補正を暗めにすると、明るく飛ぶことを抑えられます。
いろいろ試して下さい。必ず撮れると思います。眼を大事にして下さい。