当地では、今日は嵐、これが過ぎれば少しは気温が下がるのかな？
さて、前回予告したマクロ画像（一部例外）を投稿します。画像はすべて現地で手持ち、逆光撮影はペンライト使用。
左が花弁が沢山付いている様子。右は下唇先端が上で雄しべの様子。
下唇部、上が先端側、左右とも雌しべ、右は若干透過光で撮影。雌しべ先端が二股に分かれています。下唇は二股（よく分からない）で内側に巻き込んでいます。
これは下唇部先端を下に見た画像、雄しべの花糸だけが見えていますが、これを見たとき手足の長が～い人が、中に座り上から俯瞰したように見えました。見え方は人それぞれですね。
ちょっと遊んでみました。上唇部は4つに別れ、そのサイド2つにピントを合わせ、真逆光で撮りました。
今度は中央に合わせました。街のイルミネーションに負けてないと思いましたが如何でしょう？
上唇中央部、青（紫っぽい）の斑点が特徴とのこと。この個体は線状になってますね。
おまけです。雄しべですが、仲睦まじく見えました。
残念ですが、訳あってしばらくお休みするかもしれません。
ヤマハッカ超拡大、芸術的です。
街のイルミネーションでは無理と思います。
マクロレンズで、捉え方次第で違う景色が見えるのでしょうね。
森うずさんの目に映るマクロの世界をもっと見せて欲しいと思います。
マクロ撮影でこんなに細かいところまで撮れるんですね。
それも手持ちで！
見方は人それぞれですが 私も森うずさんと同じように見えました。
手足が長かったり 仲睦まじかったり
休むかも知れません・・・・休まないかもしれませんの方に期待します。
いつも過分なお言葉ありがとうございます。
なんでも覗いてやろう、光を当ててみよう、なんて思いながら観察してます。マクロは面白いです。
新しいレンズのお陰で大きく撮れます。
手持ちの方が微妙な角度の調整が効きます。きた！！っと思った瞬間に連写です。1mmずれただけでも、印象ががらりと変わるところが面白いです。
仮にしばらく休んでも必ず復帰します。
おはようございます＾＾
ヤマハッカ・・こんなお花、良く分かりました。マクロの世界って、こんな細かいとろまで写せるんですね！
街のイルミにも負けない輝きです♪
復帰お待ちしています！！
自分にとっても、顕微鏡的に観察でき、さらに芸術的（になっているかどうか？）にも撮れるマクロの世界は初めて見るものが多くて、好奇心満載です。
ちょっと休息しますが、かならず復帰しますので宜しくお願いします。