ソテツの雄花 雌花をみつけました

　今日　だるいな--と思いながらも　仕事帰り　嫁はんがジャガイモを
掘ってる畑に直行。６時前でしたが　結構昼間が長くなり、残りの８畝
をトラクターで掘り起こしました。

　ところで・・・畑に行く途中、いつもの道路ながら　変な雰囲気を
感じ　車を止めてみると　ソテツの雄花の若芽??があった。

　ジャガイモの掘り起こし作業を終えたのが夕方７時過ぎ。
車に携行していた１眼レフでシャッターを切るとともに
スマホでも写真を撮り、FBにUP・

　雄花があるということは、近くに雌花もあるはずと探したら
あったあった・・・

　まだまだ　若い若い　雄花と雌花ですが、ご紹介します
結婚させ、かわいいソテツの実が実った時に　また写真で
紹介したいと思います。

　ソテツは　その昔　貴重な、食料でした。
ソテツがゆ、ソテツ味噌・・・このソテツ味噌が　またいいんですよね。
当時を知っている皆様方・・・

　上の写真が　雄花で下の写真が雌花です・・

台風２号発生

今日、はるか南海上で台風２号が発生したようです。

奄美に影響がなければいいが、、

後蘭孫八城址写真展示

　おはようございます。

鹿児島県沖永良部島和泊町にある後蘭集落公民館には
このほど整備した　後蘭孫八(ぐらる　まごはち)の
居城跡の写真が展示されています。

　一説では、源平の戦い　壇ノ浦の戦で破れて
水路南下して逃亡した　平家一族と言われ
平家一門の武将　から数えて８代目の孫に
当たることから　平　孫八と命名され
当時の琉球が　源氏系だったため、身分を
隠すために　後蘭孫八(ぐらる　まごはち)と名乗っていたとの
事です。

　因みに、後蘭は　水田が一番早く始まった地区で゛あリ
稲作が上手たった平家にまちがいないとの　見方もあるようです。

孫八は　屈指の築城家とも言われています。

後蘭字での懇親会

　

今日は(日付が変わっているので昨夜が性格かな)　後蘭字で懇親会をしてきました。

　眠たいけど　毎日の日課であるブログ更新して　寝ます。
　後蘭字は、沖永良部を統治していた　世之主王の側近である
　四天王のひとり　後蘭孫八(ぐらる　まごはち)の居城跡が
　ある集落です。

　多くの皆さんと　孫八の話題を含め　懇親会をしてきました。