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9/17日:冬の乾燥肌対策は秋から始めるのがベストなように

2023年09月18日 | 今日のネクサス
どうも冬になると乾燥肌が気になるんですが、歳ですかね?

お肌の保湿力って加齢と共に落ちていくってホントですよ。

だから、乾燥肌対策は湿度が下がる冬になる前、つまり、秋から対策をするのがスキンケア学会では常識です(そんな学会あるのか?)。

肌が乾燥してかさかさ肌になってから保湿液を塗る?

いえいえ、乾燥肌になる前からケアをしないと。

これってテスト対策も一緒ですよね?

テストが近づいてから勉強するのではなく、テストのずっと前から勉強する。

合い言葉は、エブリデイ、テスト週間です。

っで、そんなテスト対策で気になるのが、西部中の中3理科のテスト範囲が114ページもあること。



あれれ?

一学期の期末テストが49ページまでだったのに、二学期の中間はその倍以上ですか?

そんなに授業やってないと思うんですが、、、

副教材のワークが60ページ分も、テスト範囲になるそうです。

これ、普通の子がテスト週間だけで終わらせることできると思ってるんですかね?

学校の勉強って、好きでやっている子の方が少ないですよ。

計画を立ててやりましょう

とか

主体的にやりましょう

って言っても、テスト前にあわててやる子が大半ですよ。

ネクサスでも学校のワークのチェックをしていますが、

提出の前日になっても1ページも手をつけてない子、、、

います(笑)。

早くやらないと大変なことになることはみんなわかってる「はず」なんですけどね。

でも、やりたくないから後回しになるのはある意味仕方がないことかもしれません。

で、冒頭の乾燥肌の話に戻しますが、

冬の乾燥肌がホントひどくて、

いろいろ試した結果、

秋からスキンケアしないと間に合わない!

ということがわかりました。

(そういうことは、ちゃんと教えて欲しいよね。学校とかで)

それからは、毎年9月ごろから冬の乾燥肌にそなえてスキンケアをしています。

ちなみに、おすすめはこちら。



ただ、お肌にやさしいですが、財布にはやさしくないです(笑)。

1本2,300円はします。

でも、おかげで冬の乾燥肌に悩まされずに済んでいます。

人間、一度、痛い目にあわないとわからないこともあるんですね。

あ、受験は痛い目にあって(=志望校に落ちて)からでは遅いですよ。

ところが、高校受験は大半の子が「初めての受験」なので、痛い目にあったことがない(笑)。

親や塾講師は、長い人生の中でどっかで痛い目にあったことがある(あるいは、痛い目にあうことがわかっている)から言える「理屈」ですが、

ただ、これは中学生にはほとんど響かない言葉です。

今やらずに来年、後悔するよりは、(めんどくさがらずに)今やった方が得で-す!


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