cockroachDBをDockerやUbuntuを使わずにWindows10にインストールする方法を今回はChatGPTじゃなくてCopilotに訊いてみた。
ゴキのロゴまで付けてやがるwww
Windows 10にCockroachDBをインストールするには、以下の手順に従ってください。
CockroachDBのダウンロード:
公式サイトからWindows用のCockroachDBバイナリをダウンロードします。
バイナリの展開:
ダウンロードしたZIPファイルを展開し、cockroach.exeを任意のディレクトリに配置します。例えば、C:cockroachdbに配置します。
※じゃあUSBストレージをEドライブとしてE:cockroachdbというディレクトリを作って配置したらどうなるのかね?
環境変数の設定:
cockroach.exeがどのディレクトリからでも実行できるように、環境変数にパスを追加します。
Windowsキー + Rを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、sysdm.cplと入力して「OK」をクリックします。
「システムのプロパティ」ウィンドウで「詳細設定」タブを選択し、「環境変数」をクリックします。
「システム環境変数」セクションで「Path」を選択し、「編集」をクリックします。
「新規」をクリックし、C:cockroachdbを追加します。
「OK」をクリックしてすべてのダイアログを閉じます。
CockroachDBの起動:
コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してCockroachDBを起動します。
cockroach start-single-node --insecure
--insecureオプションは開発環境でのみ使用してください。本番環境ではセキュリティ設定を行う必要があります。
CockroachDBの初期化:
別のコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してデータベースを初期化します。
cockroach sql --insecure --execute="CREATE DATABASE mydatabase;"
これで、Windows 10上でCockroachDBを使用する準備が整いました。何か他にお手伝いできることがあれば教えてくださいね!
いわゆるパスを通すという作業についても有耶無耶にして誤魔化さず、ちゃんと回答している。
本当かどうかはやってみないと知らんけど。
これでうまく行けば、USBストレージを持ち歩いて会社のPCでパスを通せば使えるようになるはずだ。DockerとかUbuntuみたいなバカデカイもんをダウンロードしたりインストールしたり、その他面倒で時間の無駄となるような手間も省ける。