昨日の映画
綾瀬はるかの朗読には
心底感心した
普通なら
涙で声を詰まらせてしまいそうな話を
淡々と読み上げる
どうやってそんなふうに読むことができたか
知りたくなって
収録の裏話みたいなものが書かれていないかと
パンフレットを買って読んだ
期待したような裏話はなかったけど
是枝裕和監督が綾瀬はるかに伝えた要望が
書かれていた
子どもを失った母親の目線ではなく
結果的に子どもを死に至らせてしまった
教師の目線で
悲しみだけではない自責の念を
自分や時代に対する怒りを持ってほしい
納得がいった気がした
それにしても
綾瀬はるかはすごい女優だな
もっと別の表現をしたいけど
総合すると
すごい になっちゃう
綾瀬はるかの朗読には
心底感心した
普通なら
涙で声を詰まらせてしまいそうな話を
淡々と読み上げる
どうやってそんなふうに読むことができたか
知りたくなって
収録の裏話みたいなものが書かれていないかと
パンフレットを買って読んだ
期待したような裏話はなかったけど
是枝裕和監督が綾瀬はるかに伝えた要望が
書かれていた
子どもを失った母親の目線ではなく
結果的に子どもを死に至らせてしまった
教師の目線で
悲しみだけではない自責の念を
自分や時代に対する怒りを持ってほしい
納得がいった気がした
それにしても
綾瀬はるかはすごい女優だな
もっと別の表現をしたいけど
総合すると
すごい になっちゃう