届きました♪

23日の日曜日に、待ちに待った
『SEX and the CITY プティBox Vol.1&Vol.2』
が届きましたぁ~。

『プティBox』というだけあって、
Vol.1&2計18枚のDVDが、
何ともコンパクト(Vol.1&2合わせて幅9cmくらい)に
収まっています。

早速日曜日の夜から毎晩少しずつ、
マッタリとお酒を飲みながら観ているんですけれども、
やっぱり面白いです!
(レンタルで各シーズン2回ずつ観ているので、
今回で3回目です…。)

キャリー、ミランダ、、シャーロット、サマンサの4人は、
私の憧れの友達像


キャリーがよく、『私にはこの3人がいる』的なことを
心でつぶやいたりしますが、確かにあんなに自分のことを
理解してくれる友達が3人もいたら、多少の困難は
乗り越えられちゃいそうだなぁ…。

SATC(SEX and the CITY)』のあの4人は、
それぞれの性格や個性がイイ感じに
作用し合っている気がします。

キャリーは、『チョット男に振り回され過ぎ?』とか、
『(ファッションへの)金遣いが荒い?』とか思うけれど、
とってもオシャレで前向きで、ダレに対しても優しい。

ミランダは、ズバズバとモノを言う(でも的を射ている)ので、
ケンカとかしたら絶対泣かされちゃいそうだけど、
頭が良くて、自立した生き方がかなりカッコイイ!

シャーロットは、チョット生真面目で頑固すぎるトコが
玉に瑕だけれど、女の子女の子していてカワイイ。

サマンサは、チョット(かなり?)性格がブッ飛んでいて、
ドライな考えの持ち主だけど、根は優しくて友達思い。

お互いに欠けている部分を上手く補い合っているから、
あんな風にサイコーの友情が築けるんだろうなぁ…。

『FRIENDS』の男女6人の友情も『いいな~』と思うけれど、
やっぱり『SATC』の女4人の友情のほうが絆が固そう。

喜びも悲しみも、4人で分かち合っている姿は、
ホントに胸にジーンと来ます。

さて……アルク翻訳大賞の推敲をもうひと頑張りして、
今夜も『SATC』を観ながら晩酌だ~!

セックス・アンド・ザ・シティ
コンパクトBOX vol.1 〈シーズン1・2・3〉

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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セックス・アンド・ザ・シティ
コンパクトBOX vol.2 〈シーズン4・5・6〉

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