
ほのぼの暮らし・移植歯痛またしても
●寄る年波に負ける(その2)・R5.1月「移植歯痛またしても」 令和4年の12月半ばのどか雪に始まったこの年の雪との戦いは、異常さも感じるような大きな寒暖差を繰り返して数日で積雪が...

ほのぼの暮らし・帯状疱疹の襲来
●寄る年波に負ける(その1)・R4.5月「帯状疱疹の襲来」 役所というのは課長職というのが、議会対応や内外との交渉事などにおいて何かと最前線で対応させられるので、最も心労が大きく質...

R5.6.19-R5.6.25新発田地域振興局長の細々日記
新潟県の出先機関の長として少しでも地域のお役に立ちたいと思う日々。*********************************************************...

地域振興局長に着任しての思い(後編)
新潟県庁の出先機関である「新発田地域振興局」の局長に着任しての思いなどをインタビュー仕立てで綴る「後編」です。**********************************...

地域振興局長に着任しての思い(前編)
新潟県庁の出先機関である「新発田地域振興局」の局長に着任しての思いなどをインタビュー...

R5.6.12-R5.6.18新発田地域振興局長の細々日記
新潟県の出先機関の長として少しでも地域のお役に立ちたいと思う日々。*********************************************************...

柏崎こども時代46「卒業祝いの自転車選びで落胆(その2)」
●卒業祝いの自転車選びで落胆(その2) 昭和半ばの柏崎市立比角小学校の6年生当時といえば、中高生向けの特に通学用の自転車は過剰なまでに電飾やら変速機やらが装備されたものが大ブームと...

柏崎こども時代45「卒業祝いの自転車選びで落胆(その1)」
●卒業祝いの自転車選びで落胆(その1) 昭和半ばの柏崎市立比角小学校での学童生活もいよいよ終わりとなる6年生の春休み。当時の近所界隈では中学校に進学するのに合わせて24インチのいか...

R5.6.5-R5.6.11新発田地域振興局長の細々日記
新潟県の出先機関の長として少しでも地域のお役に立ちたいと思う日々。*********************...

柏崎こども時代44「学級新聞づくりを独りで」
●学級新聞づくりを独りで 昭和半ばの柏崎市立小学生時代を振り返っていくと、今から思えば自身の特異な行動が次々と思い浮かぶ。 年間三学期の学期ごとに選ばれる級長というものに小学3年生...