黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

花ろっじさん、1月末で閉店

2009年01月24日 | はるの成長日記
今日は朝から岡本にある「花ろっじ」さんで待ち合わせ。
お相手は子育てコーチングくらぶ”ダブルス”の発起人の片割れでもあり、
ライターさんでもあるタオさんです。
実はタオさんとは、わりとご近所さん。
たまにこうしてお茶を飲んだりランチをしたりしています。
この花ろっじさんはタオさんの行きつけのお店。
上の高校生のお兄ちゃんが赤ちゃんの頃から通いつめていたそう。
遠方から足を運ぶ人も多数いる岡本の名店です。

お店に入ろうとして、入口の引き戸の貼り紙にびっくり!
なんと1月末で閉店と書いてあるではないですか!



店内の写真を撮ってもいいですか?と声をかけると、
どうぞどうぞ。といいながら、
もうずいぶんさみしくなってますけど・・・とおっしゃっていました。



カップが並んだ棚も、上からぶら下がっているカエルくんも、
まるで一枚のポストカードのよう。



香りのよい紅茶には、ビスコが2枚ついてきました。



カウンターの右はじのこの陽だまりがなんともいえず心地よくて・・・。

これからはどうされるんですか?とお伺いすると、
鳥取で田舎暮らしをされるんだとか。

昨日ももう60センチ雪が積もっているそうですよ、となごやかにおっしゃいました。

30人ほどの小さな集落での暮らしになるそうですが、
新しい家はオール電化になさいますか?と聞かれたらしく、
あらわたしはこちらに田舎暮らしをしにくるんですよ、と笑ったという話を聞いて、これまた3人で大笑い。

田舎暮らしは長年の夢だったそうで、
これからが楽しみですね、といってお別れをしました。

花ろっじさんのあとには50代くらいの女性が妹さんと一緒にお店をなさるんだとか。
これまた、長く愛されるお店になってほしいと思います。

女子必見☆バレンタイン対策!

2009年01月23日 | はるの成長日記



私も子どもたちも大好きな「お野菜ジャムのお店 Boite du Jouet」のtittiさんが、
新しいプロジェクトを始動させました

その名も、≪JAM×○○○ワークショップ≫

その第一弾が決定したそうなのでお知らせします

『イチゴJAM × バレンタインチョコ』のバレンタイン限定ワークショップ

なんてタイムリーなんでしょう

tittiさんはテレビのお仕事もしちゃっているフードコーディネーターさんで、
実はカメラの腕前もプロ級

持ち物に「デジカメ」と書いてあるので、
これは・・・写真の撮り方まで教えてもらえるかもしれません。

もうすでに満席の回も出ている人気講座ですので、
どうぞお早めに~

思っているだけでも伝わる

2009年01月22日 | はるの子育てコーチング日記
今日、ある人の言葉がやけに胸に響きました。

「自分のスキルアップのために子供が負担になったことがあります。
 思っているだけでも伝わっていたと後で知って後悔したことも・・・」


子育てはふたりで、なんていいますが、
実際にはお母さんにその負担の大部分がかかっているのが実情だと思います。

「分担」と「お手伝い」は違うのです。

私も花が生まれてから半年育休をとり、
風のときには産後2か月から仕事をしていました。

そんな中、大事な仕事が入っている時や、
今日だけは絶対休めない!というときに限って熱をだす子ども・・・。
そんなときは、周囲の人の
「気にしないで休んでいいよ」
「お子さんのそばについていてあげて」
「子どもがいると仕方ないことだから」
というような温かい言葉でさえも、
自分が必要とされていないような、否定されているような
そんな風に感じられて、砂を噛むような想いでした。

そんな思いを口にすると、これまた
「何よりも子どもさんに必要とされてるじゃない。」
「子どもにはお母さんが一番なのよ。」
「子どもさんが小さいうちは、ちょっと自分のことを我慢してお子さんのことをみてあげて」
などといわれてしまい、
今度はダメ母の烙印を押されたようで凹んだりもしました。

この方は「思っているだけでも・・・」とおっしゃっていますが、
私、言葉にだしていたかもしれません。

「どうしてこんな時に熱を出すの・・・」
「今日は絶対休めない日だったのに!」

そして夫とは、どちらが仕事を休むかの攻防戦。
「俺だって急に休まれへんって!」
「そんなん、私だって一緒でしょ!」


あのときの心の動きも、いわずもがなで子どもたちに伝わっていたのでしょうか。


あの頃は、私も新米ママでした。
今では子どもたちが体調を崩しても、
「神様が私にもお休みをくれたのね~」
などと思えるようになりました。

考えてみれば、夫も私も、より子育てしやすいような環境へ転職しました。
いろんなことを乗り越えて今があるように思います。


こないだ風が聞いてきました。
「ママ、ボクが可愛いから好きでしょう?」
(イマイチ言葉おかしいです・笑)
「ううん。可愛いから好き、じゃないよ」
「ええっ・・・
「ママは、風くんが風くんだから大好きです
そして、愛の抱擁


思っているだけでも伝わることはある。


それはネガティブなことだけでなく、
ポジティブなことでもいえるのかもしれません。


着物でおでかけ計画

2009年01月21日 | はるの成長日記
今日帰宅すると、1枚の葉書が届いていました。

今年も神戸ファッション美術館で着物の展覧会があるそうです。

今年のテーマは「華麗 大正浪漫ー綿文コレクションの着物たち」です。
去年も同じくらいの時期に開催されており、
友達みんなで連れ立ってでかけてきました。
この展覧会は、お着物で行くと入場料無料なんですよね~
もちろん私も子どもたちもお着物で行きましたよ
お着物の方はたくさんいらっしゃいましたが、
子どもまで着物というのは珍しかったらしく、
美術館のブログにも写真を載せていただきました。

子どもたちは、葉書をみるなりまたもや行く気満々・・・。
ママは、今度は一人でゆっくり観にいきたいんですけどぉ。
着物ででかけるとなると、こっそりと・・・ってわけにもいかなさそうだなぁ。

今年のお正月も、子どもたちは着物を着る気満々だったのだけれど、
風の着物も腰揚げを直さねばならず、
花に至っては、1歳のときから着ていた着物で、
さすがにもう丈があわなくなっていたので、
私が子どもの頃に着ていた着物を出してきて、
花にあわせて腰揚げと肩揚げをしました。

ここまでしたのにいざでかけようと思ったら、
雨が降ってきて断念してしまいました。
残念っ・・・。

ということで今年はまだ一度も着物を着れていません。

会期が4月5日までなので、それまでには行ってみたいと思っています。

会期中の土曜・日曜・祝日には、14:00-17:00の限定ですが、
我が家でごひいきにしている日本茶カフェ一日(ひとひ)さんのお茶と和菓子のセットがいただけるそうです。

恋愛とはなんぞや?

2009年01月21日 | はるの成長日記
先日、このブログにもリンクを貼らせていただいている
窪田彩香さんのブログで、
愛読書が辞書だったという話で盛り上がっていました。

窪田さんのオススメは「新明解国語辞典

窪田さんが使ってらしたのは第4版なのだそうですが、
そこにある「恋愛」の記述。

【恋愛】(レン-アイ)
特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒に居たい、
出来るなら合体したいという気持ちを持ちながら、
それが常にはかなえられないで、
ひどく心を苦しめる(まれにかなえられて歓喜する)状態。

なんだそう(笑)

ちなみに、最新版の第6版の記述は・・・

【恋愛】(レン-アイ)
特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、
常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、
それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと。

だそう。

う~ん、この辞書、欲しい・・・。


窪田さんのブログはお仕事柄、勉強に関することが多いですが、
わかりやすくなるほどと思えることがたくさんあります。
私も子どもを持つ親としてとても参考になりますし、
授業の風景などには触れてらっしゃらないのですが、
きっとわかりやすい授業をされているであろう雰囲気が伝わってきます。
何より、本当にこのお仕事が好きという気持ちがあふれているんですよねぇ。

余談ながら、リンク先に我らが「阿修羅ファンクラブ」会長の
みうらじゅんさんのページが含まれていることが気になって仕方がないです(笑)

子育てを共有する

2009年01月20日 | はるの子育てコーチング日記
たった今、セッションが終了しました。

改めて思うのが、
夫婦で子育てを共有する大切さ。

私のセミナーではご夫婦で参加される方も多くいらっしゃいます。
ご夫婦で参加された方の声で多いのが、
「相手がそう思っていたなんて知らなかった」ということ。

また男性の方の中では、
「今まで子育てに関して誰かと話す機会なんてなかったので、
貴重ないい機会になりました」とか
「今まで自分の子どもを誉めることは下品なことで、
自慢話を聞かされる方に嫌な思いをさせてしまうと思っていた。
でも今日ワークでやってみたら、自分の子どもを誉めることは下品なことではないし、他の人がご自分のお子さんのことを誉めるのを聞いていても嫌な気持ちはしなかった」とかいうような声がきかれました。

そういえば、うちの夫もサークル活動に一緒に参加した後など、
「いやぁ、うちの花は他の子よりも小さいとは聞いていたけど、
ほんと頭一つ分体格ちがうなぁ」とか
「うちの子、元気やと思ってたけど、なんか他の子と比べて体力ないんちゃうん?
今度からあんまり抱っこせんとちゃんと歩かせなあかんな」とか
いろいろ気付きがあったようでした。
そのたび私は「そうでしょ、そうでしょ~(いつも私がいってることわかるでしょ~)」と。

世のお父さんみんながそうではありませんが、
やはりどうしてもお母さんと比べると、子育ての情報が少なくなりがちです。
いかに子育てを共有するかが、子育てが楽になるヒントになると思いました。

私自身、子育て真っ最中なのもあって、
今日のセッションは「わかるぅ~、うちの子もおんなじ~」というようなことが
たくさんありました。

的確なフィードバックを返すことによって、
クライアントさんもどこが問題点なのかがすんなり認識できたようで、
早速ふたりで問題解決の対策を練りました。
といっても、家族でおでかけするという楽しい対策です

次のセッションまでにどんな変化が表れるかとても楽しみです。

子どもが求めているもの

2009年01月20日 | はるの子育てコーチング日記
今日も娘がインフルエンザのため、お休み。
とはいうものの、おかげさまで熱も下がり元気なんですよねぇ。
本人も遊びたくてうずうずしている。
となると、家の中にエネルギーが溜まるんですな。
そのエネルギーを部屋の片付けにと頑張っているのは、
私だけですか?

おやつを食べた後、お昼寝しなさいといっても、
ふたりではしゃいでしまって、寝る様子全くなし
仕方がないので、とっておきの秘密兵器?
「ママと一緒に寝たい人
「「ハイっっ」」
即効手があがる。

子どもたちの目がキラキラ
「じゃあね、じゃあね、絵本読んで
と仲良く1冊ずつ選んでくる。

花が選んだのはコレ。

としょかんライオン

クリスマスのサンタさんのプレゼントです。
きまりにうるさい館長さんがいる図書館にライオンがやってくるお話です。
人気者になってしまったライオンに、図書館の人がちょっぴりジェラシーして
いじわるしちゃうとこなんかも面白いです。
ライオンはしゃべるわけではありませんが、
こどもたちもライオンの気持ちに感情移入できるようなお話になっています。
ちょっと社会性についても学べる感じです。


風の選んだのはコレ。

うしろにいるのだあれ

昔っから大好きで何度も何度も読みました。
内容は単純なんですが、たくさんの動物たちが登場すること、
後ろ、前、上、下などの位置関係が学べることや、
それが巡り巡って、地球の生態系を表わしているところが私もお気に入りです。
対象年齢としては風よりももう少し小さいお子さん向けなのですが、
花も一緒になってくすくす笑っていました。


結局ね、子どもたちは私といちゃいちゃしたかったみたいです。
お片付けするにも、お昼寝するにも
「ママといっしょ」がよかったんですよね。

○○しなさ~~~いと声を張り上げるよりも、
一緒に寄り添って何かをやってあげるほうが何倍も効率がいいというのを
実感した一日でした。


ひとつのピリオド

2009年01月20日 | はるの成長日記
先ほど、ひとつのピリオドを打ってきました。

ちょうど4年前から続けてきたブログ。

「あれもこれも ワタシという人間を構成する ひとつのカケラ・・・」という
サブタイトルどおり、
決してイイヒトばかりではない、
私のひねくれた部分や、シニカルな部分、
これってどうなの?という問題提起、
こんなのおかしーーーーい!という社会への怒り?
好きなものに対する熱い思い、
日常生活のヒトコマ。
子どもたちの成長日記。
旅先での出来事。
ワタシという人間を構成するいろんな部分を綴ってきました。

日付が変わる頃に最後の記事を書いたときには、カウントは630304。
1461日ブログを続けてきたことになります。

1日 3000アクセスを超えたこともありました。
1か月のアクセスが 35000アクセスを超えたことも。
某大型匿名掲示板に貼られていたこともあるそうです(苦笑)

ここ最近は全然更新できていなかったのに、
それでも1日 700人もの人が訪れてくださっていたのは本当に驚きです。

だからこそ、殆ど更新できないまま放置しておくのは忍びなくて。

ただのネット上でのやりとりだけではなく、
リアルでもお付き合いできる方々ともたくさん知りあうことができました。

今はちょっぴりさみしい気分です。

だけど、それ以上にこちらのブログも大切にして充実させていきたいと思っています。

だから皆様!
これからもどうぞよろしくお願いいたします




自分の子どもに何を残せるか

2009年01月19日 | はるの子育てコーチング日記
自分の子どもに何を残せるか。

今日、ふとそんなことを思いました。


私は、お金や財産などにはあまり興味がありません。
お金が欲しいと思うのならば、
親の金を当てにせず、自分で稼ぐ方法を考えておくれという感じ(笑)

家も一応新築買って、ローンなぞ払っておりますが、
夫いわく、「そんなん、子どもに引き継ぐとして、
築30年とかいう家、いらんやろ。」
とばっさり。

確かに。

で、ふと、じゃあ私は子どもに何を残してあげるんだろう?と考えました。


私の後ろ姿、かな。


子どもが欲しいと望みながら、
ようやく授かったときには自分のキャリアとの板挟みで悩んだこと。

一旦は、子育てを優先する勤務体制になったけれど、
それでも自分のやりたいことを見つめ続け、
それに向かって歩みつづけようとしているところ。

そして、きっとそれを実現させるであろうというところ。


子どもがそれなりの年になったときには、
私に対して、疑問や憤りを感じることもあるかもしれません。

だけど、「あなたの母はこういう生き方をした」と胸を張っていえるような、
そんな生き方をこれからも歩んでいきたいと思いました。


私の好きな銀色夏生さんの詩の一節。

いろんなところへいってきて
いろんな夢をみておいで
そして最後に きみのそばで会おう

お料理教室&学童決定!?

2009年01月18日 | はるの子育てコーチング日記
今日は、子どもたちのお料理教室の日。
楽しみにしていた花は落ち込んでいたけど、
インフルエンザのためお休み。

日頃私が口にしている健康管理の大切さがわかったか

というものの、風の方は花ちゃんがお休みだから、
僕も保育園お休みできてラッキーくらいに思っていそうな感じ

何はともあれ、花を夫に任せふたりでのおでかけになりました。

今日のメニューのテーマは節分。
いり豆ごはん
かす汁
ほうれん草の黒ごまあえ
いわしのねぎ巻き煮付け

節分の行事の説明のほか、
かす汁のお出汁をとるいりこも、
ほうれん草の黒ごまあえにはいっているしらすも、
おなじいわしなんだよ~ということも学びます。
いわしはひとり2匹ずつ手開きしたのですが、
子どもたちも慣れたもの!
みんな上手にさばいていました。
中には、「いわしの頭、捨てちゃうの?!もったいないやん!」
と先生に鋭い突っ込みを入れる子も。
我が家でもお出汁を取ったいりこや昆布を捨てようとすると、
「どうして?それでふりかけできるやん!」
と子どもたちの厳しいチェックが入ったりします(苦笑)
今回は、いわしの頭は「ごめんなさい~、さようなら~」しましたが、
骨の部分はしっかり「骨せんべい」としてみんなでいただきました。
この「骨せんべい」子どもたちにも大人気で、
「もっと食べたい~」の声多数。
だけどね、1匹のお魚から1本しか骨はとれないんだよ~。
命をいただくっていうこと、実感してください。

風はいつものごとく、
「ママのためにおいしいごはんつくったよ~
と呼びに来てくれました。
彼にとってお料理とは、”自分がママのためにしてあげられること”という位置づけのようです。


お教室が終わると、外は雨が降り出していました。
風に「おうちに帰る?」と聞くと、
「いっしょにいく!」というので、その足で学童の抽選に向かいました。
春から小学校に通う花ですが、
その放課後の生活をお願いする学童保育がこの地域では満杯状態で、
すんなりとは入所できないのです。
申込した2か所の学童でも、募集人数を応募人数が大幅に超え、
どちらも抽選となってしまいました。
説明会のときに聞いた倍率は3倍!

残念ながら、最初にいった学童の方は抽選にもれてしまいました。

次の学童の抽選までの間に、おもちつきの会場に行ってみました。
小雨決行となっていましたが、結構な降りだったのでどうかなぁ?と思っていたのですが、
着いたときにはちょうど片付けが終わったところだったようです。
「おもちありますか?」と風が声をかけると、ボランティアの方がどうしよう?と
ちょっと困った顔をされていました。
ふとテントの中をみると、募金箱を持っている方がいらっしゃいました。
ここに来た本来の目的はおもちではなかったので、
「よければ募金だけでもさせていただけますか?」と聞くと、
その募金箱を持っていたお兄さんの分のおもちを分けてくださいました。

そんなつもりではなかったのだけれど、風が喜んでいたのでありがたく頂いて帰りました。

図書館で時間をつぶしつつ、風の歩く速度を考えて余裕をもって次の学童へ出発!

それが思いのほか早くついてしまい、
風とふたりでティータイム♪

雨の中一度も抱っこをせがまず、自分で傘を持って歩きとおした風の成長にびっくりしました。

そういえば、学童の抽選のときも
「これから大人の人だけのお話合いがあるから、お利口に遊んでいてくれる?」
といったら、ちゃんと終わるまで私にまとわりつくことなく、
隣の部屋で遊んでくれていました。

結局、2か所目の学童ではなんとか当選することができました。

まだこれからの小学校生活がどんなものになるか、
うまく思い描けないのですが、
家族で力をあわせて乗り越えていこうと、気持ちを新たにしました。